「何億年先でも」稽古、6回目。

「何億年先でも」稽古、6回目。

「何億年先でも」の稽古。こんばんわ。片岡自動車工業です。

音読、読み合わせ、小返し読み、立ち稽古に進化いたしまして。今日は通さずにここはこうしようの積み重ねで、段取りと呼ばれる部分はラストシーンまで付けた。なんとも、自分とまりえちゃんらしい稽古だなと思いました。

気持ちや役やシーンシーン毎の小返しも大事だけども、お互い、開演から終演までの形や立ち位置が決まると、同じく、立って稽古するにしても、説得力と、破壊力と、発想力、瞬発力が断然に違うような演劇民族っぽいからだ。そういえば青島青子もこんな順番で稽古を重ねたりしていたのを思い出しました。

まりえちゃんは、せっせこと台詞を入れ始めていて、それも台詞覚えてなかったら、立ち稽古もなにもないってことを、彼女自身が一番よく知っているからなんだなと思います。

立ち稽古で、執筆時には想定もしていなかったアイテムが出てくる事になりまして、今、演出的にしっかり検討中。僕はどうも、書いてる時と演出する時、脳みその全く違う部分を使っているみたいで、演出時の発想を、執筆時にどうしても想像しきれません。おかげで稽古は毎回斬新ですけど。

さてさて。全部形が出来たので、一旦まりえちゃんに丸投げの状態。
創作において効率を求める部分はとことん、止まる時は、どどんと踏みとどまって。系列的には「ゼクシーナンシーモーニングララバイ」と同系列かもしれない。それがまりえちゃんにはビタッとハマるはずだし、今はまだボタンをかけ違ったりもしていますが、わりと、どこまでも行ける気がしています。ほんとに見にきてください。

ほら、みてよ。自撮りしたんすよ。慣れてないからこんな顔なってしまいますけど。
髪を切ったんですね。いつ振りか忘れたけど。パーマ的ななにかも当たりました。で、劇団時代に作品を観に来てくれた美容師さんがいるお店だったんですけど、「バートラム王子また見たい」って言ってくれました。やっぱ、嬉しいですよね。そんなコメント一つでどこまでも頑張れちゃったりするもんで。現金な話ですけど。

今、僕は、ワルタンにしても、真壁や小野村さんにしても、中元にしても、よっしーにしても、書ききれないくらい応援してくれている人がたくさんいます。その事を当たり前だなんて思ったこともないですけど、感謝の気持ちは忘れずに、連絡はこまめに、わがままにやりたいことはこれだ!みたいな感じで自分が生み出す作品で、お客さんにも関係者にも、ちゃんと伝わるように気持ちを形にしたいです。

じゃあまた書きます。