久々にPCより投稿でござるぅ。

久々にPCより投稿でござるぅ。

どーもどーも。PCより更新ができました。でっかいほうの。bookのほうどないかなってしもたんやろうか。片岡自動車工業です。

9月11日。今日は秋のINDEPENDENT:17に向けて谷野まりえ嬢とホンを読みました。なるほど、これはハマりそうだってのと、谷野まりえという女優のポテンシャルが輝いていました。うまく化学反応が起こればいいんだけど、奇跡なんて祈っててもそうそうあるわけでもないので、演出面で色々なにかできないかと創意工夫のお時間です。彼女も読み込んで来てくれてたようで、入れ込み具合というか、こちらも思案できた充実した初本読みでした。

プラン立てて、スタッフ総見までには準備を万端にしておかねば。それまでは夢中になりたい。11月の本番に向けてホンが出来ていると幅が増えるだけでなく、演者にも余裕が生まれたりもする。自分だったら早く欲しいし、第三稿にまでブラッシュアップしたのを読んでもらえたので、目処が立ち始めた。

いや、まぁ、最近の個人的な課題なんですけど、名作や傑作はまぐれじゃ生まれない事を経験上よく知っているし、これいけるやろ?みたいなもんが、ギリギリだったら目も当てられないじゃないですか。自作自演ならいざしらず、役者の、それも一人芝居初挑戦の人にそんなところで負荷なんかかけずに、作品にメモリーいっぱい割いてもらいたいわけですし。

とは言いつつも、劇作を山と仮定して、創作を登山とするなら、まだまだ麓もいいところなんでどうすっ転ぶかは皆目見当もつきませんけど、去年よっしーとできていた事が出来なくなっているようではもうダメなわけだし。INDEPENDENTってもう大阪組は少しでもネジが緩んでいたら、「トライアルのほうが面白かった」「地方から来ている作品がすごかった!」とかになっちゃうんで。

INDEPENDENTにおいては、彗星マジックの勝山君や、絶賛共演中の上田ダイゴさん、それにガバメンツの早川さんまでいる。わざわざ書かないけど、他ももちろん余す事なくすごい劇作家さんばかりなので、良い年になると嬉しい。ともかく常連と呼んでもなんら遜色のない方々のおでましなので、自分も気を抜いてられない。

去年は多種多様でどれも面白かった。INDEPENDENTはちょっとなぁとか思ってる方、最近のはまた形が変わってきてて凄いですよ! そんなわけで今はイラスト描いてます。片岡自動車工業のコンテンツも増えてきた感じがありますけど、まだ公演は二回しかできてません。

はい。
そんなわけで初出演となりますムーンビームマシンさんの「月雪の娘」の稽古も残すところあと二回で小屋入り。今週末なんです! 本番。土日はまだお席があるようなので是非見に来ていただきたいところ!

みんなの衣装が着物ですごい着付けとか大変そうです。僕はぺっぺっぺーってしたらすぐ着れます。なんでやろう。

ここだけの話、Sarahさんとはリンクスや演劇祭でわりと顔を合わせてご挨拶する機会も多かったのですが、直接ムーンビームマシンさんに出演するのは初めてで、常々「お、お高くとまっていらっしゃるのかね!」みたいな感じで近づけないオーラみたいなものを纏ってたので、ちょっと遠巻きでした。実際。中に入って肌で感じてみると、拘りがしっかりあって、妥協はなくて、かといってテンパったりもしてなくて、抱えている作業が山盛りあって、すごい馬力でグイグイ進めるバイタリティ溢れる方でした。マジで。今まで「お高くとまって」みたいな感じに思っててごめんなさい。フレンドリーで気さくな方でした。

とはいえ、今や一人ユニットの運営者になった自分だからこそ、いろいろ共感できる事もたくさんありましてですね。多才の一言では片付けれない何かがありますね。演出しながら出演もしてますからね。音出しながら通し中に演出席からダッシュで自分の立ち位置に行くんですけど、戻るときもダッシュなんです。次の曲かけるために。音響しながらってあたりも共感しちゃう。自分は出演なのでいろいろと暴れさせてもらってますけど、演出のスタンス、ちょっとかぶってて面白かったなぁ。いや、本番はこれからなんだけども。

特筆すべきは、彼女の理解者が何人もしっかりいて、ちゃんと回ってるところ。山川優子さんもそこまでするかね!ってくらいやってるし、洋平も若い男の子に熱を伝導させていたりする。ポジションで凛としなければならない部分は一明さんが、物語が持つ業は河口仁さんが、哀愁は松木賢三さんが、それぞれの役割をしっかりやっていて、僕はフラフラしてるわけなんですよ。

10周年記念。10年の集大成みたいなものが詰まったオンリーワンな作品にするべく、僕も頑張ります。

クラウドファンディングご支援のお願い

片岡自動車工業クラウドファンディング

2022年7月14日 ●クラウドファンディング募集開始しました! 初となる東京進出公演決定!実現に向けて応援よろしくお願いいたします!【2022年8月31日25:59まで】

詳細はコチラから!

クラウドファンディングページより

はじめまして。片岡自動車工業 主宰 片岡百萬両です。このプロジェクトページに目を通して頂き誠にありがとうございます。
2014年。僕が人生を掛けて続けていきたいと思っていた劇団ミジンコターボが10年という歳月で解散しました。解散と言ったのも主宰である僕ですが、それから2年間は薄暗い部屋から一歩も出ない完全に空白の時間を過ごしました。親にも迷惑をかけながら、悶々とした日々に終止符を打ったのも、また演劇がしたいという気持ちでした。【片岡自動車工業】という名で演劇活動を再スタートし、2週間のロングラン公演中に大阪府北部地震が発生し公演を一部中止せざるを得なかったり、コロナ禍のなかで思うように稽古や公演ができなかったりと主宰としてまだまだ経験していないことだらけだと思いました。そんな中、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティという目標としていた劇場に進出することが叶いました。ずっと応援してくれた家族の支えがあり、また僕の創る作品に全力で挑んでくれる俳優とスタッフがいて、そして観に来てくださるお客様が沢山の声援と拍手を送ってくれたからこそのシアター・ドラマシティ公演でした。

一つ大きな目標を達成し、これから一人で続けていくには限界を感じていた僕に「チームになろう!」と声をかけてくれる仲間がいました。片岡自動車工業の公演で主演を三度務めた、存在だけで空気を明るくしてくれる女優の袋小路林檎さん。僕の古くからの友人で、一時期はラーメン屋の店長まで上り詰めたのに「やっぱりエンタメがしたいっす。」と言って映像編集や制作業務の勉強をしている俳優の澤奈津樹さん。劇団時代は新人だったけれど、そこから一人メキメキと経験を積み脚本や演出、演出助手までするようになったムードメーカー女優の真壁愛さん。そしてこれから先、成長し素晴らしい女優になるだろうと声をかけた若き精鋭たち、川上藍香、川嶋芙優、椎木ちなつの総勢7名となり、東京進出公演が決まりました。劇団の解散から8年。全くもって想像していなかった未来に冷や汗をかきながらも、片岡自動車工業東京進出公演に向けてワクワクが止まりません。実現に向けてご支援よろしくお願いいたします。

続きはコチラから!

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