あおこがゆく。

あおこがゆく。

こんばんわ、片岡自動車工業です。

今日は朝はダンスリハ。
正安寺悠造氏の振付。「こ、これで1×8?」みたいなざわつきもありましたが、彼とは付き合いが長いからといって今回の事をお願いしたわけじゃなくて、僕が彼にお願いした理由を木以上に汲み取ってくれていて胸がいっぱいになった。
そうそう、そんな風にして作ってたよね!みたいな。映画の好みがわりと一緒な永井君との阿吽の呼吸みたいなのがビシ!っと決まった感じがして、そんな彼が振付を行っている時の音を身体に入れて行く感じが、自分が演出として稽古場で重点をおいている部分と共感できる部分もあって、演出面でも色々閃いた。

最初はぎこちなかったダンサーズももはや一つのカンパニーになりつつあって、リハでも笑顔や会話、ディスカッションも増えて来て好感触。この面子、かっこいいで!

夜は役者稽古。
稽古前に川端が小道具の買い出しに付き合ってくれた。ありがたし。

稽古には某新聞社の記者さんにも取材でお越し頂いて、引き締まった時間となりました。
内容は最初から中盤の山場の至る所を思いつくままに当たった稽古でした。

ざっくりいうと、いっちーが最終的に持って行った感のある稽古だったけど、それってやっぱりタイトルの名前を背負う人柄が中心に回っているからだなぁと手応えあり。

笑顔が多いのもいいんだけど、それだけじゃなくてみんなが自分の役を披露しはじめていて、そこらへんは結構全員ライバル的な火花もちゃんと散っていて、退屈する事はないと思います。あと一月でどこまでも伸ばして行きたい。

【本日のハイライト】
河上さんに、これはもしかしたら難しいかもなぁみたいな演出を注文したら、一瞬で体現してくれて、稽古中だというのに満月動物園園長の戒田さんに「河上さんがエンタメしてますよ!」と電話しそうになった事。あともりぐっちゃんのよねまりの掛け合いが無意味に面白いところ。