あおこがゆく。

あおこがゆく。

こんばんわ、片岡自動車工業です。

今日は朝はダンスリハ。
正安寺悠造氏の振付。「こ、これで1×8?」みたいなざわつきもありましたが、彼とは付き合いが長いからといって今回の事をお願いしたわけじゃなくて、僕が彼にお願いした理由を木以上に汲み取ってくれていて胸がいっぱいになった。
そうそう、そんな風にして作ってたよね!みたいな。映画の好みがわりと一緒な永井君との阿吽の呼吸みたいなのがビシ!っと決まった感じがして、そんな彼が振付を行っている時の音を身体に入れて行く感じが、自分が演出として稽古場で重点をおいている部分と共感できる部分もあって、演出面でも色々閃いた。

最初はぎこちなかったダンサーズももはや一つのカンパニーになりつつあって、リハでも笑顔や会話、ディスカッションも増えて来て好感触。この面子、かっこいいで!

夜は役者稽古。
稽古前に川端が小道具の買い出しに付き合ってくれた。ありがたし。

稽古には某新聞社の記者さんにも取材でお越し頂いて、引き締まった時間となりました。
内容は最初から中盤の山場の至る所を思いつくままに当たった稽古でした。

ざっくりいうと、いっちーが最終的に持って行った感のある稽古だったけど、それってやっぱりタイトルの名前を背負う人柄が中心に回っているからだなぁと手応えあり。

笑顔が多いのもいいんだけど、それだけじゃなくてみんなが自分の役を披露しはじめていて、そこらへんは結構全員ライバル的な火花もちゃんと散っていて、退屈する事はないと思います。あと一月でどこまでも伸ばして行きたい。

【本日のハイライト】
河上さんに、これはもしかしたら難しいかもなぁみたいな演出を注文したら、一瞬で体現してくれて、稽古中だというのに満月動物園園長の戒田さんに「河上さんがエンタメしてますよ!」と電話しそうになった事。あともりぐっちゃんのよねまりの掛け合いが無意味に面白いところ。

クラウドファンディングご支援のお願い

片岡自動車工業クラウドファンディング

2022年7月14日 ●クラウドファンディング募集開始しました! 初となる東京進出公演決定!実現に向けて応援よろしくお願いいたします!【2022年8月31日25:59まで】

詳細はコチラから!

クラウドファンディングページより

はじめまして。片岡自動車工業 主宰 片岡百萬両です。このプロジェクトページに目を通して頂き誠にありがとうございます。
2014年。僕が人生を掛けて続けていきたいと思っていた劇団ミジンコターボが10年という歳月で解散しました。解散と言ったのも主宰である僕ですが、それから2年間は薄暗い部屋から一歩も出ない完全に空白の時間を過ごしました。親にも迷惑をかけながら、悶々とした日々に終止符を打ったのも、また演劇がしたいという気持ちでした。【片岡自動車工業】という名で演劇活動を再スタートし、2週間のロングラン公演中に大阪府北部地震が発生し公演を一部中止せざるを得なかったり、コロナ禍のなかで思うように稽古や公演ができなかったりと主宰としてまだまだ経験していないことだらけだと思いました。そんな中、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティという目標としていた劇場に進出することが叶いました。ずっと応援してくれた家族の支えがあり、また僕の創る作品に全力で挑んでくれる俳優とスタッフがいて、そして観に来てくださるお客様が沢山の声援と拍手を送ってくれたからこそのシアター・ドラマシティ公演でした。

一つ大きな目標を達成し、これから一人で続けていくには限界を感じていた僕に「チームになろう!」と声をかけてくれる仲間がいました。片岡自動車工業の公演で主演を三度務めた、存在だけで空気を明るくしてくれる女優の袋小路林檎さん。僕の古くからの友人で、一時期はラーメン屋の店長まで上り詰めたのに「やっぱりエンタメがしたいっす。」と言って映像編集や制作業務の勉強をしている俳優の澤奈津樹さん。劇団時代は新人だったけれど、そこから一人メキメキと経験を積み脚本や演出、演出助手までするようになったムードメーカー女優の真壁愛さん。そしてこれから先、成長し素晴らしい女優になるだろうと声をかけた若き精鋭たち、川上藍香、川嶋芙優、椎木ちなつの総勢7名となり、東京進出公演が決まりました。劇団の解散から8年。全くもって想像していなかった未来に冷や汗をかきながらも、片岡自動車工業東京進出公演に向けてワクワクが止まりません。実現に向けてご支援よろしくお願いいたします。

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