稽古15日目。

稽古15日目。

稽古でした。こんばんわ。

スーパーソニックジェット赤子はついに返し稽古を重ねる段階に。ここからのジャンプアップは演出の腕だけではもうどうしようもなくて、手段としては「待つ」という選択肢でやり過ごすしかない時期なんだけれども、美津乃あわさんの打診で何歩も前進した。さすが大先輩でありドラマシティに立った事のあるお方です。

そう言えば思い出されるのは「ゼクシーナンシーモーニングララバイ」に出演していただいた宮川サキさんも、稽古で行き詰まりそうな時には決まって天啓のような一言をくれました。先輩はいつまでもどこまでもすごいなぁと感じさせられるばかりです。尊敬できる先輩ばかりではないけど、尊敬できる先輩はたくさんいる。手本になる人はどこまでも見習いたい。

カンパニーとして熟成されてなくては生まれない熱量もあって「スーパーソニックジェット赤子」は出演者がほとんど出ずっぱり、ベテランも新人も無差別スタイルのバトルロイヤル方式。

最近ではなかなか見かけなくなった作品の肝の部分。もっと骨の軋みを読み取るくらいの最新の注意を払って作品と向き合いたい。

チケットはまだまだ発売中。お待ちしております!

「観にいけないけど応援してる」もありがたいけど「応援するなら観に来てください」と。告知はずっとずっと前からしていて、「仕事が」「お金が」と人を忙しくしたり貧しくする言葉が飛び交う。そんな事の何倍も何倍もファンタスティックなものを劇場でしか観られないものをお届けする所存。

チームサポートのみんなが本当によくやってくれていて、ずっと作業を続けてくれる。「稽古を一緒にしようぜ」と言いたいけど「小道具もひと段落させなくちゃ」の部分に取り掛かってくれている。彼女たちの意気込みや気持ちにしっかり答えるべく最高の作品に仕上げたい。

【本日のハイライト】

出来上がったばかりのPVを見て「泣きそうになったわ」と笑顔で仰ってくれた赤星さんに、全員で「ですよねぇ」となったあたり。シーンの綱渡りも始めたいし、そろそろ通しの足音も聞こえてきた。目指せ100分以内。髪も伸びてきた。

クラウドファンディングご支援のお願い

片岡自動車工業クラウドファンディング

2022年7月14日 ●クラウドファンディング募集開始しました! 初となる東京進出公演決定!実現に向けて応援よろしくお願いいたします!【2022年8月31日25:59まで】

詳細はコチラから!

クラウドファンディングページより

はじめまして。片岡自動車工業 主宰 片岡百萬両です。このプロジェクトページに目を通して頂き誠にありがとうございます。
2014年。僕が人生を掛けて続けていきたいと思っていた劇団ミジンコターボが10年という歳月で解散しました。解散と言ったのも主宰である僕ですが、それから2年間は薄暗い部屋から一歩も出ない完全に空白の時間を過ごしました。親にも迷惑をかけながら、悶々とした日々に終止符を打ったのも、また演劇がしたいという気持ちでした。【片岡自動車工業】という名で演劇活動を再スタートし、2週間のロングラン公演中に大阪府北部地震が発生し公演を一部中止せざるを得なかったり、コロナ禍のなかで思うように稽古や公演ができなかったりと主宰としてまだまだ経験していないことだらけだと思いました。そんな中、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティという目標としていた劇場に進出することが叶いました。ずっと応援してくれた家族の支えがあり、また僕の創る作品に全力で挑んでくれる俳優とスタッフがいて、そして観に来てくださるお客様が沢山の声援と拍手を送ってくれたからこそのシアター・ドラマシティ公演でした。

一つ大きな目標を達成し、これから一人で続けていくには限界を感じていた僕に「チームになろう!」と声をかけてくれる仲間がいました。片岡自動車工業の公演で主演を三度務めた、存在だけで空気を明るくしてくれる女優の袋小路林檎さん。僕の古くからの友人で、一時期はラーメン屋の店長まで上り詰めたのに「やっぱりエンタメがしたいっす。」と言って映像編集や制作業務の勉強をしている俳優の澤奈津樹さん。劇団時代は新人だったけれど、そこから一人メキメキと経験を積み脚本や演出、演出助手までするようになったムードメーカー女優の真壁愛さん。そしてこれから先、成長し素晴らしい女優になるだろうと声をかけた若き精鋭たち、川上藍香、川嶋芙優、椎木ちなつの総勢7名となり、東京進出公演が決まりました。劇団の解散から8年。全くもって想像していなかった未来に冷や汗をかきながらも、片岡自動車工業東京進出公演に向けてワクワクが止まりません。実現に向けてご支援よろしくお願いいたします。

続きはコチラから!

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