淡い経験。

淡い経験。

こんばんわ。一気に北風が吹き荒れる夜が続きますね。片岡自動車工業マンです。

PM/飛ぶ教室「足場の上のゴースト」、通し稽古でした。ランタイムは二時間を切ったくらいだそうな。まだ短くなるとの事。通しで見える景色も多くて収穫と反省がたくさん。色々処理出来るように反復したりホンめくったり、行ったり来たり。

夜。芝居の参考になるかもと思い車を走らせて兼ねてより気になっていた某所へ。

足場が組まれた建設中の、夜の巨大な建造物をしばらく眺めた。風もあったせいでとても恐ろしかったんだけど、この光景をある程度目に焼き付けておくのとそうでないのとでは、かなり違うかもしれない。ゆっくり風に吹かれながら色々考えた。

ところでそう言えば僕は、工場マニアに近いくらい巨大な建造物や廃墟みたいなものに興味があるようで、久しぶりに足を伸ばして現地に来たこともあってテンションが上がって血が沸騰しそうになった。工場萌えですね工場萌え。かっこいい。恐怖と背中合わせな感じもクールでいい。嗚呼。クールとか言うようになったのか自分も。

こちらは大正区にある橋。船着き場の怪しい感じが艶かしい。深夜の作業灯も相まって、まるで何かに演出されているかのよう。たまには趣味みたいなのを剥き出しにするのも悪くない。

さて。色んな荷物を持って、「足場の上のゴースト」稽古、いよいよ佳境。
出来る事はまだまだある。迸って行きたい。

LOVE。

クラウドファンディングご支援のお願い

片岡自動車工業クラウドファンディング

2022年7月14日 ●クラウドファンディング募集開始しました! 初となる東京進出公演決定!実現に向けて応援よろしくお願いいたします!【2022年8月31日25:59まで】

詳細はコチラから!

クラウドファンディングページより

はじめまして。片岡自動車工業 主宰 片岡百萬両です。このプロジェクトページに目を通して頂き誠にありがとうございます。
2014年。僕が人生を掛けて続けていきたいと思っていた劇団ミジンコターボが10年という歳月で解散しました。解散と言ったのも主宰である僕ですが、それから2年間は薄暗い部屋から一歩も出ない完全に空白の時間を過ごしました。親にも迷惑をかけながら、悶々とした日々に終止符を打ったのも、また演劇がしたいという気持ちでした。【片岡自動車工業】という名で演劇活動を再スタートし、2週間のロングラン公演中に大阪府北部地震が発生し公演を一部中止せざるを得なかったり、コロナ禍のなかで思うように稽古や公演ができなかったりと主宰としてまだまだ経験していないことだらけだと思いました。そんな中、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティという目標としていた劇場に進出することが叶いました。ずっと応援してくれた家族の支えがあり、また僕の創る作品に全力で挑んでくれる俳優とスタッフがいて、そして観に来てくださるお客様が沢山の声援と拍手を送ってくれたからこそのシアター・ドラマシティ公演でした。

一つ大きな目標を達成し、これから一人で続けていくには限界を感じていた僕に「チームになろう!」と声をかけてくれる仲間がいました。片岡自動車工業の公演で主演を三度務めた、存在だけで空気を明るくしてくれる女優の袋小路林檎さん。僕の古くからの友人で、一時期はラーメン屋の店長まで上り詰めたのに「やっぱりエンタメがしたいっす。」と言って映像編集や制作業務の勉強をしている俳優の澤奈津樹さん。劇団時代は新人だったけれど、そこから一人メキメキと経験を積み脚本や演出、演出助手までするようになったムードメーカー女優の真壁愛さん。そしてこれから先、成長し素晴らしい女優になるだろうと声をかけた若き精鋭たち、川上藍香、川嶋芙優、椎木ちなつの総勢7名となり、東京進出公演が決まりました。劇団の解散から8年。全くもって想像していなかった未来に冷や汗をかきながらも、片岡自動車工業東京進出公演に向けてワクワクが止まりません。実現に向けてご支援よろしくお願いいたします。

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