2016年、ご挨拶。

2016年、ご挨拶。

2016年。ありがとう、こんにちわ、おひさしぶりです、また会いましょう。吐く息が白い雪の塊のような大晦日。皆様、おつかれさまでした2016年、どうも片岡自動車工業マンです。

今年はですね。何と言っても旗揚げ公演となりまして片岡自動車工業誕生でした。一人ユニットっていうのは途方もなく一人っきりなので、助けられて助けられて公演が形になりました。たくさんの方々への感謝の一年です。公演を行わせてもらうだけでなく、劇場プロデューサーの相内さんにも出演していただきまして。in→depenedent theatreさんから発進する事を誇りに今後も、お客様に元気になって頂けるような作品作りを目指したいと思います。

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INDEPENDENT:16に参加させていただいた、吉田青弘君人生初の一人芝居「突貫!拙者の一夜城」も自分の中での大きな挑戦だった。プロットをごちゃごちゃしないとか、真っ向勝負な一人芝居に取り組んでみるとか、わりと疎遠になりがちな時代劇に着手してみるとか。課題が山積みだったけど吉田くんとだったから立ち向かえたような気もします。

まぁ彼だけに留まらず、「ゼクシーナンシーモーニングララバイ」←(覚えづらいにも程がある)では、これまで一緒に劇作をした事のない方にお声かけをさせて頂いて、未来どうなるかわからないような一人ユニットにたくさんの人たちが参加してくれたのも嬉しかった。劇団時代に発表したことのある演目とは言えど、新作のような取り組み方だったし、劇団時代から僕の事を知ってくれている川端や中元の存在は大きかったですね。

第二回公演は「名探偵青島青子 -劇場版-」居酒屋さんとかに仮フライヤーを貼って頂いておりまして、これから本格的に動きます。自分的にはずっと動いてますけど。

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劇団の解散公演として上演させていただいた梅田HEP HALLさんで5月。どうぞお越し下さい。「ゼクシーナンシーモーニングララバイ」を上回る勢いの濃いメンバーが揃ってくれております。その辺りのご報告は年明けになっちゃいますが、気長にお待ち頂ければ幸いです。

来年はゲスト出演からのスタート。
敬愛する蟷螂襲さんにお誘い頂きましてPM/飛ぶ教室さんの「足場の上のゴースト」に出演させて頂きます。初演はなんと20年前。三度目の公演。代表作なんじゃないのか。ホンを貰って稽古しておりますが、すごい作品です。ありがたい公演に参加させていただいて本当に嬉しい。

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なんと14年前の再演のチラシを頂いた。桂雀三郎さんが深紅のニッカポッカに身を包んだなんともクールなチラシだ。くれた。しびれた。今回のチャーハン氏デザインのフライヤーも大好きですが、とにかく劇場でしか味わえないものがたくさん詰まった作品。どうぞ観に来て下さいね。

今年は確認と安全と挑戦、そして出会いと決別の一年でした。たくさんの声に耳を傾けた。時間に追われる事なく追いかけた。そんな目標を持って過ごした一年でした。来年はチャレンジしかしない所存であります。

今後とも片岡自動車工業をどうぞよろしくお願い致します。

2017年も皆様にとって良い一年となりますように。

2016年12月31日 片岡自動車工業主宰・片岡百萬両

クラウドファンディングご支援のお願い

片岡自動車工業クラウドファンディング

2022年7月14日 ●クラウドファンディング募集開始しました! 初となる東京進出公演決定!実現に向けて応援よろしくお願いいたします!【2022年8月31日25:59まで】

詳細はコチラから!

クラウドファンディングページより

はじめまして。片岡自動車工業 主宰 片岡百萬両です。このプロジェクトページに目を通して頂き誠にありがとうございます。
2014年。僕が人生を掛けて続けていきたいと思っていた劇団ミジンコターボが10年という歳月で解散しました。解散と言ったのも主宰である僕ですが、それから2年間は薄暗い部屋から一歩も出ない完全に空白の時間を過ごしました。親にも迷惑をかけながら、悶々とした日々に終止符を打ったのも、また演劇がしたいという気持ちでした。【片岡自動車工業】という名で演劇活動を再スタートし、2週間のロングラン公演中に大阪府北部地震が発生し公演を一部中止せざるを得なかったり、コロナ禍のなかで思うように稽古や公演ができなかったりと主宰としてまだまだ経験していないことだらけだと思いました。そんな中、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティという目標としていた劇場に進出することが叶いました。ずっと応援してくれた家族の支えがあり、また僕の創る作品に全力で挑んでくれる俳優とスタッフがいて、そして観に来てくださるお客様が沢山の声援と拍手を送ってくれたからこそのシアター・ドラマシティ公演でした。

一つ大きな目標を達成し、これから一人で続けていくには限界を感じていた僕に「チームになろう!」と声をかけてくれる仲間がいました。片岡自動車工業の公演で主演を三度務めた、存在だけで空気を明るくしてくれる女優の袋小路林檎さん。僕の古くからの友人で、一時期はラーメン屋の店長まで上り詰めたのに「やっぱりエンタメがしたいっす。」と言って映像編集や制作業務の勉強をしている俳優の澤奈津樹さん。劇団時代は新人だったけれど、そこから一人メキメキと経験を積み脚本や演出、演出助手までするようになったムードメーカー女優の真壁愛さん。そしてこれから先、成長し素晴らしい女優になるだろうと声をかけた若き精鋭たち、川上藍香、川嶋芙優、椎木ちなつの総勢7名となり、東京進出公演が決まりました。劇団の解散から8年。全くもって想像していなかった未来に冷や汗をかきながらも、片岡自動車工業東京進出公演に向けてワクワクが止まりません。実現に向けてご支援よろしくお願いいたします。

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