劇場入り。

劇場入り。

劇団のような、でも劇団じゃない。でも一人ユニットではなくしっかりとした団体RABBIT HEART PROJECT。小屋入りしてからは班毎に別れてどんどん舞台設営。

舞台美術を立て込む舞台班。
照明機材を吊り込む照明班。
スピーカーや配線を通す音響班。
受付の飾り付けを行う物販班。
楽屋を綺麗に整える楽屋班。
ラストスパートで仕上げにかかる小道具班。
そして自分は演出班。←無所属。

Higeさんの指示に従いテキパキ働く。中でもずっとキリキリ動いていたのは20歳になりたての神山くん。彼女はHigeさんの教え子さんでスタッフワークも抜群。というかプロの顔してた。役者としても一人前になって来たけど。

やはり初舞台の人たち(難波ちゃん、七海ちゃん、神山くん)はなかなかにして緊張感もありあちこちで活躍、吸収しようとする力と好奇心がすごい。
また由緒正しい教育の中、しっかりとした演劇環境で育ったりぃちゃんや、よっくん、山ちゅー、南ちゃん、ゆうちゃんは、周りを見てどんどん間に合っていない部署に回る。

Anneちゃん、ゆりゆりも照明班や楽屋でも大活躍だし、愛さんも衣装ではさすが右に出る者はいない。やまなみちゃんや世良ずぅ村井くんも楽屋でテキパキ。わだはるちゃんも手先が器用だしガッツがあるので小道具もバンバン進む。

言わずもがな男子は体力勝負で舞台を設営するかと思いきや、物販に回ってミニマムな装飾に着手したり、りこちゃん玉井ちゃんを中心にグッズを飾り付けたりレイアウトを積極的に。いぶちゃん、さえちゃん、かえちゃんは、少なくとも自分の現場を一度は経験した事のあるメンバーなので各地に分散して大活躍してくれた。

中には本番へ向けて体調を整えるため、病院に予防に行く者もいたけれど、合流次第あちこちに配属。怒涛の1日でしたが全員しっかりしていた。うっかりしていた部分は指導もしたし、誰だってミスはする。そこから学べば良いと思う。自分もそうだったし。

安全を確認して自分たちで設営した舞台に照明と音響が用意され、いよいよ場当たりに差し掛かり1時間弱リハーサルを終え終了。明日は続きからだが、明日もやはり体力勝負。満席となっている予約状況の客席で初日。本当にすごい。だから明日はみんながより安全に、より良いコンディションでゲネプロ、そして本番を迎えられるように演出部が頑張る番。言ってしまえばここが自分の最難関であり、スタッフワークもここで決まる。

明日の今頃には初日の幕が開いているのだから、みんなドキドキしているだろう。でも絶対後悔させない。この公演がみんなの名刺になり、代表作になるようにできる限りを尽くすのみである。

大阪は天神祭で花火が上がっているが、僕らRABBIT HEART PROJECTも大きな打ち上げ花火を上げてみせます。それはそうと、公演の時期って大事だなと思います。季節感とか。今回はまさに今!みたいな演目なので、本当に夏を感じてもらえれば嬉しいです。

では睡眠時間も最近ちょっと少ないし、明日に備えよう。

クラウドファンディングご支援のお願い

片岡自動車工業クラウドファンディング

2022年7月14日 ●クラウドファンディング募集開始しました! 初となる東京進出公演決定!実現に向けて応援よろしくお願いいたします!【2022年8月31日25:59まで】

詳細はコチラから!

クラウドファンディングページより

はじめまして。片岡自動車工業 主宰 片岡百萬両です。このプロジェクトページに目を通して頂き誠にありがとうございます。
2014年。僕が人生を掛けて続けていきたいと思っていた劇団ミジンコターボが10年という歳月で解散しました。解散と言ったのも主宰である僕ですが、それから2年間は薄暗い部屋から一歩も出ない完全に空白の時間を過ごしました。親にも迷惑をかけながら、悶々とした日々に終止符を打ったのも、また演劇がしたいという気持ちでした。【片岡自動車工業】という名で演劇活動を再スタートし、2週間のロングラン公演中に大阪府北部地震が発生し公演を一部中止せざるを得なかったり、コロナ禍のなかで思うように稽古や公演ができなかったりと主宰としてまだまだ経験していないことだらけだと思いました。そんな中、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティという目標としていた劇場に進出することが叶いました。ずっと応援してくれた家族の支えがあり、また僕の創る作品に全力で挑んでくれる俳優とスタッフがいて、そして観に来てくださるお客様が沢山の声援と拍手を送ってくれたからこそのシアター・ドラマシティ公演でした。

一つ大きな目標を達成し、これから一人で続けていくには限界を感じていた僕に「チームになろう!」と声をかけてくれる仲間がいました。片岡自動車工業の公演で主演を三度務めた、存在だけで空気を明るくしてくれる女優の袋小路林檎さん。僕の古くからの友人で、一時期はラーメン屋の店長まで上り詰めたのに「やっぱりエンタメがしたいっす。」と言って映像編集や制作業務の勉強をしている俳優の澤奈津樹さん。劇団時代は新人だったけれど、そこから一人メキメキと経験を積み脚本や演出、演出助手までするようになったムードメーカー女優の真壁愛さん。そしてこれから先、成長し素晴らしい女優になるだろうと声をかけた若き精鋭たち、川上藍香、川嶋芙優、椎木ちなつの総勢7名となり、東京進出公演が決まりました。劇団の解散から8年。全くもって想像していなかった未来に冷や汗をかきながらも、片岡自動車工業東京進出公演に向けてワクワクが止まりません。実現に向けてご支援よろしくお願いいたします。

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