新作。

新作。

2019年の自分が書いた新作の脚本は、寄稿本「恋する銀河系」、そして今回の「THE 20回転の恋」、来月に控えた「人生はミラーボール!!」、10月のダンス公演での「IDentity」、それからもう一本、短編ではあるものの現在執筆中。締め切りに間に合わせるために頭脳フル回転です。

短編が得意だと自覚しているんですが、「THE 20回転の恋」はしっかりした一本の物語。頭の中で計算するもかなりのトライアンドエラーを繰り返してエンドマークを打つところまで辿り着きました。ここから先は入稿や打ち合わせの雨霰。通しもする。

劇団時代の反省点は、新作の場合、作家がエンドマークを付けてから劇場を抑える、と言うところまでの行動が出来なかった事。結果「あと一週間、いや、3日あれば」みたいな事を心の中で思いながら滑り込むように初日の幕を開けたことばかりでした。いや、これは何も自分が代表をしていた劇団のみに限らず、その前にいた大人数の劇団でも同じでした。それってやっぱあんまり良くない事だ、と自分は思っていて。まぁ今は一人ですし、そこらへんは準備さえすればちゃんと完本するんだから、、今までは作品の精度をそう言う準備不足のせいで下げてしまったのが一番ストレスだったんだなぁと自覚している。

面白くするためには、とことんまでやる。
後になってから「もっと出来たはず」と後悔するよりも「やりすぎたなぁ」ってくらいの後悔の方が、同じ反省にしても今後の糧となるんじゃないかな、と思います。

やりきる。割と大事。

さあ、今日もRABBIT HEART PROJECTの稽古。今日は大事な日。明日はもっと大事な日。明後日なもっともっと大事な日で、その次は超大事な日。

毎日がエブリディ!

クラウドファンディングご支援のお願い

片岡自動車工業クラウドファンディング

2022年7月14日 ●クラウドファンディング募集開始しました! 初となる東京進出公演決定!実現に向けて応援よろしくお願いいたします!【2022年8月31日25:59まで】

詳細はコチラから!

クラウドファンディングページより

はじめまして。片岡自動車工業 主宰 片岡百萬両です。このプロジェクトページに目を通して頂き誠にありがとうございます。
2014年。僕が人生を掛けて続けていきたいと思っていた劇団ミジンコターボが10年という歳月で解散しました。解散と言ったのも主宰である僕ですが、それから2年間は薄暗い部屋から一歩も出ない完全に空白の時間を過ごしました。親にも迷惑をかけながら、悶々とした日々に終止符を打ったのも、また演劇がしたいという気持ちでした。【片岡自動車工業】という名で演劇活動を再スタートし、2週間のロングラン公演中に大阪府北部地震が発生し公演を一部中止せざるを得なかったり、コロナ禍のなかで思うように稽古や公演ができなかったりと主宰としてまだまだ経験していないことだらけだと思いました。そんな中、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティという目標としていた劇場に進出することが叶いました。ずっと応援してくれた家族の支えがあり、また僕の創る作品に全力で挑んでくれる俳優とスタッフがいて、そして観に来てくださるお客様が沢山の声援と拍手を送ってくれたからこそのシアター・ドラマシティ公演でした。

一つ大きな目標を達成し、これから一人で続けていくには限界を感じていた僕に「チームになろう!」と声をかけてくれる仲間がいました。片岡自動車工業の公演で主演を三度務めた、存在だけで空気を明るくしてくれる女優の袋小路林檎さん。僕の古くからの友人で、一時期はラーメン屋の店長まで上り詰めたのに「やっぱりエンタメがしたいっす。」と言って映像編集や制作業務の勉強をしている俳優の澤奈津樹さん。劇団時代は新人だったけれど、そこから一人メキメキと経験を積み脚本や演出、演出助手までするようになったムードメーカー女優の真壁愛さん。そしてこれから先、成長し素晴らしい女優になるだろうと声をかけた若き精鋭たち、川上藍香、川嶋芙優、椎木ちなつの総勢7名となり、東京進出公演が決まりました。劇団の解散から8年。全くもって想像していなかった未来に冷や汗をかきながらも、片岡自動車工業東京進出公演に向けてワクワクが止まりません。実現に向けてご支援よろしくお願いいたします。

続きはコチラから!

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