アグレッシブアクロバティックハート。

アグレッシブアクロバティックハート。

5/15。今日は昼は13時から18時まで「Wall」のダンス稽古。19時から22時まではラビットハートプロジェクト稽古。移動が非常にタイトな一日。

「Wall」は出演者野口さんがついに合流。本日は振付氏MIWAさん、演出ナミヲさんの指導のもと、劇中最も激しいであろうシーンの立体化。ダンスとアクロバットとあともう一つが融合した感じのサディスティックなシーン。(もう一つは本番までのお楽しみに!)過酷かつアクロバティックだ。もうかなり激しい。立ち稽古2日目にしてこの疲労具合は一体なんなんだ。一応若手組としては、まだまだ頑張りたいが、現段階で両足とも疲労困憊で生まれたての子鹿のような有様。役者として活躍の場を頂けていることに幸福を感じます。

超ド級の移動で我がラビットハートプロジェクトの稽古。21名で3時間みっちり基礎から。そしていよいよ演出の手を入れた。仮にも俳優として志願してきたメンバーたちに対して、これまでは飽くまで主宰者という立場の元ディスカッションや演技始動やレクチャーを施してきたけど、今回は演出家として、団体の目標としている上演作品「THE 20回転の恋」を視野に入れた、超実践的な演出。彼女たちにアウトプットをしてみたり、稽古の立ち上がりや作品を立体化してみる。これがうまくハマった感じがした。何年、何ヶ月も前から想像していたことを多人数でやってみると思った通り面白い。だけど目指すのは思った以上の面白さだ。それを繰り出すのはメンバーだし、メンバーの良さをしっかり舞台までに見抜いたりするのは自分の人事だ。演出助手で真壁愛がついてくれているのがありがたい。こんな風に演出していくよ!って事を実践してみてみんなの反応をみたり、今後の展望に関して説明をしたり山盛りな1日でした。絶対面白くする。

そして自分が若手の頃から学んできた片岡式演劇構築の四十八手を一つずつ指南していく。響けばいいのだけど。
 ともあれ稽古初回にはスクワットが3回ほどしか出来なかったメンバーは15回やりおおせた。この小さくて偉大な一歩が舞台に大きく近く努力の成果。こんな具合で舞台に立つための準備をじっくりと。しかしみんな素直でとても良くついてきてくれるが、本番、おれが舞台上に出る予定はないのでメンバー同士で支えあってほしい。

稽古終わり、そういえば1日おにぎり一個で過ごしてきたので、夜にカレーライス。染みるほど美味しかったったけど、疲れもありゆっくりしか食べられなかった。

共演者の吉川さん、むちゃむちゃチャーミングでユーモア溢れる人間力が重厚なお方。こういう方大好き。今日は稽古前に写真のような状態でした。豪快すぎる!

帰宅後、お風呂に入り、乳酸が溜まった体の緊張をほぐす。それで色々やってたらもうこんな時間。数時間後にはもうまた「Wall」の稽古。明日は今日以上に何かを持ち帰るしバラまくぞ!現在朝の4時。おやすみなさい!

クラウドファンディングご支援のお願い

片岡自動車工業クラウドファンディング

2022年7月14日 ●クラウドファンディング募集開始しました! 初となる東京進出公演決定!実現に向けて応援よろしくお願いいたします!【2022年8月31日25:59まで】

詳細はコチラから!

クラウドファンディングページより

はじめまして。片岡自動車工業 主宰 片岡百萬両です。このプロジェクトページに目を通して頂き誠にありがとうございます。
2014年。僕が人生を掛けて続けていきたいと思っていた劇団ミジンコターボが10年という歳月で解散しました。解散と言ったのも主宰である僕ですが、それから2年間は薄暗い部屋から一歩も出ない完全に空白の時間を過ごしました。親にも迷惑をかけながら、悶々とした日々に終止符を打ったのも、また演劇がしたいという気持ちでした。【片岡自動車工業】という名で演劇活動を再スタートし、2週間のロングラン公演中に大阪府北部地震が発生し公演を一部中止せざるを得なかったり、コロナ禍のなかで思うように稽古や公演ができなかったりと主宰としてまだまだ経験していないことだらけだと思いました。そんな中、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティという目標としていた劇場に進出することが叶いました。ずっと応援してくれた家族の支えがあり、また僕の創る作品に全力で挑んでくれる俳優とスタッフがいて、そして観に来てくださるお客様が沢山の声援と拍手を送ってくれたからこそのシアター・ドラマシティ公演でした。

一つ大きな目標を達成し、これから一人で続けていくには限界を感じていた僕に「チームになろう!」と声をかけてくれる仲間がいました。片岡自動車工業の公演で主演を三度務めた、存在だけで空気を明るくしてくれる女優の袋小路林檎さん。僕の古くからの友人で、一時期はラーメン屋の店長まで上り詰めたのに「やっぱりエンタメがしたいっす。」と言って映像編集や制作業務の勉強をしている俳優の澤奈津樹さん。劇団時代は新人だったけれど、そこから一人メキメキと経験を積み脚本や演出、演出助手までするようになったムードメーカー女優の真壁愛さん。そしてこれから先、成長し素晴らしい女優になるだろうと声をかけた若き精鋭たち、川上藍香、川嶋芙優、椎木ちなつの総勢7名となり、東京進出公演が決まりました。劇団の解散から8年。全くもって想像していなかった未来に冷や汗をかきながらも、片岡自動車工業東京進出公演に向けてワクワクが止まりません。実現に向けてご支援よろしくお願いいたします。

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