創作過程。

創作過程。

おはようございます。本日もえーびーがた「地球ロックンロード」の稽古でした。in片岡自動車工業。冬場。工場施設で寒さと隣り合わせの稽古も、ストーブとアイディアで暖かくなったりします。

はい。稽古の始終をタイムラプスで納めてみました。最後に工場にお片付けする瞬間がハッとする。みんなでハンドメイド。劇作もハンドメイド。

今日は個人的に思った事を綴りたいなと思います。
芝居はエンタメだったり会話劇だったりアングラだったり色んなジャンルがあって、当たり前ですけどその都度、与えられた役や役割が変わるので役者は七変化。現場や環境、劇団や演出によって、色んな彩の作品にトライするのだけど、今回の「地球ロックンロード」において思う事は、未発表であり、えーびーがたというユニットも旗揚げ公演なわけだし、真壁愛女子にとっても処女作と言える作品になる。現段階で無色透明。料理で言うところの食材だけがゴロリと揃った状態が現段階で、これを文字通り、煮るなり焼くなりは我々の過ごし方次第で、お届けする作品の味や見た目もガラリと変わる。

で、自分が火力と仮定するなら。演技面で弱火から行くより強火で攻め続けてみて、あんまり強すぎるなら演出が「そうじゃない」と言うだろうから、火加減を緩めるような匙加減はこちらではしないのが吉なのかなと思う訳です。多分シェフは真壁演出でレシピは彼女の頭の中にあるんだろうし、もしレシピ通りじゃなかったとしても「思ってた以上に火加減が強いせいで焦げ目がついたけど、これ思ってたより良いね」と採用されるようなスタンスで居たい。まぁもちろん演出の想像を絶するくらい変な焦げ目になると言う大惨事にもなりかねないけど、これは料理ではなく演劇で、稽古場ではトライアンドエラーの連続であるべきだと思うので、座組に寄せてもらった限りは尽力したい。力むと言うよりは発想力と言う点において。

まぁ綺麗事でも良いじゃないですか。
せっかくなんだから本番までの間、夢中になって、子供みたいにはしゃいで作りたいと思います。明日も稽古。チケットも発売中。

ラビットハートプロジェクトも進行中。
Wallも脱稿したと耕陽さんから連絡が入りました。
全部面白くなりそう!

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