やってきた甥。

やってきた甥。

烏合の衆の会。徹夜で飲むみたいなのはもうかなりキツイ。明け方の厳しい風に晒されながら歩いて踏んだ嘔吐物。なんだぁと息も絶え絶え帰ったら今度は自宅で猫の嘔吐物を踏む。踏んだり踏んだり。

で父誕生日でした。日曜日だったので一緒に出かけてランチをした。

そういえば10年間続いた劇団を畳んだ時に、家族で来たっきりだったお店に。なんか色々思い出したがいいお店だ。

ご馳走様でした。お腹いっぱい。男は肉が好き。それで良い。

家では妹家族が押しかけてきて、姪が手作りのクッキーをプレゼントしていた。天才の甥っ子は、さっきもらったばっかりの飴をしぶしぶプレゼントしていた。

出かける間際、レンズがなくなったメガネのフレームと愛用の帽子をかぶって百萬両ごっこし始めた甥。

父よおめでとう。

今年はおれも勝負かけるぞ!(毎年言ってるけど)

走ろう!

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