寒空の15時間。

寒空の15時間。

映画の撮影に参加しています。年内の表現活動はこれで演り納めになります。

ロケ地を目指して西へ東への珍道中。本日は朝10時から深夜の1時まで。ざっと15時間。舞台とは違ってその場その場で「決まり」が出て、その度にそのシーンは二度と演じない箇所になっていく。ツンとドラの本番終わりから、これに掛かりきりで気付けばあと1日でクランクアップ予定。

これがどんな作品なのかと言うのはまたお披露目する機会があればいたします。

監督は27歳の男性で、彼の元に集まった集団で映画を作り、映画祭にエントリーすべくものすごいエネルギーで作っている。おれはこの座組にはひょんな事から参加させてもらうことになったのだけども、学ぶ事が多い。特筆すべきは監督自身がカメラを持ち周り、ライティングから音声も全部やる時もある。勿論シナリオも彼である。

撮影テスト中に、代替えが効かない小道具が破損してしまうアクシデントや、推してしまった時間やロケ地の環境にも臨機応変に対応するだけでなく、まわりへの配慮もこなすと言うスペックがやたらと高い人柄。俳優として呼んでいただいているので全力で励んでおりますが、自分よりも集中力の高い人たちだらけで、こんなにも意識が高いのかと思わされるばかりだ。

攻めもしっかりしていて、作品自体にその攻めの部分は如実に反映されているので、これが日の目を見る日が来るのが本当に楽しみだ。写真は死体の役を演じている最中の自分。

そして今日12月18日は母萬両の誕生日でした。父萬両と共に二人でカニを食べると言い早朝に日本海へと出かけていった。冒険心溢れる二人だ。ハッピーバースデー。

公演終わりから、ハッと思わされる境遇に出くわすことばかりで、来年の自分の活動を、全てしっかり務めるための準備をさせてもらえているようでありがたい。

来年はしっかり初詣にも行って、頑張ろう。片岡自動車工業としてもおれ個人としても、未経験の事に挑戦するのだし!

あ!
DVDはデータが完成。明日には入稿して年内に発送できれば年明けにはお届けできると思います。めちゃめちゃ素敵です。なんたって新作が二本同時に発売になるわけですし!

どうぞお楽しみに!

クラウドファンディングご支援のお願い

片岡自動車工業クラウドファンディング

2022年7月14日 ●クラウドファンディング募集開始しました! 初となる東京進出公演決定!実現に向けて応援よろしくお願いいたします!【2022年8月31日25:59まで】

詳細はコチラから!

クラウドファンディングページより

はじめまして。片岡自動車工業 主宰 片岡百萬両です。このプロジェクトページに目を通して頂き誠にありがとうございます。
2014年。僕が人生を掛けて続けていきたいと思っていた劇団ミジンコターボが10年という歳月で解散しました。解散と言ったのも主宰である僕ですが、それから2年間は薄暗い部屋から一歩も出ない完全に空白の時間を過ごしました。親にも迷惑をかけながら、悶々とした日々に終止符を打ったのも、また演劇がしたいという気持ちでした。【片岡自動車工業】という名で演劇活動を再スタートし、2週間のロングラン公演中に大阪府北部地震が発生し公演を一部中止せざるを得なかったり、コロナ禍のなかで思うように稽古や公演ができなかったりと主宰としてまだまだ経験していないことだらけだと思いました。そんな中、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティという目標としていた劇場に進出することが叶いました。ずっと応援してくれた家族の支えがあり、また僕の創る作品に全力で挑んでくれる俳優とスタッフがいて、そして観に来てくださるお客様が沢山の声援と拍手を送ってくれたからこそのシアター・ドラマシティ公演でした。

一つ大きな目標を達成し、これから一人で続けていくには限界を感じていた僕に「チームになろう!」と声をかけてくれる仲間がいました。片岡自動車工業の公演で主演を三度務めた、存在だけで空気を明るくしてくれる女優の袋小路林檎さん。僕の古くからの友人で、一時期はラーメン屋の店長まで上り詰めたのに「やっぱりエンタメがしたいっす。」と言って映像編集や制作業務の勉強をしている俳優の澤奈津樹さん。劇団時代は新人だったけれど、そこから一人メキメキと経験を積み脚本や演出、演出助手までするようになったムードメーカー女優の真壁愛さん。そしてこれから先、成長し素晴らしい女優になるだろうと声をかけた若き精鋭たち、川上藍香、川嶋芙優、椎木ちなつの総勢7名となり、東京進出公演が決まりました。劇団の解散から8年。全くもって想像していなかった未来に冷や汗をかきながらも、片岡自動車工業東京進出公演に向けてワクワクが止まりません。実現に向けてご支援よろしくお願いいたします。

続きはコチラから!

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