10年間23作品。

10年間23作品。

劇団925「福喜多さんちの三兄弟 最終回〜菊の頃〜」公演真っ最中。

ご来場頂いたお客様、本当にありがとうございます。

初日のコールで邦子さんの「劇団925活動休止」のアナウンス。度肝を抜かれつつ、舞台としては一区切りとなる公演に関わることができて光栄な限りです。

出演者の皆さんは本当にお久しぶりな方々、豪華な先輩たちが一堂に介しております。おれはこの作品では秋田海聖(あきたかいせい)と言うキャラクターで登場させて頂いている。

楽屋では変な会話ばっかりしている人たちですが、舞台袖や本番直前のアップやコンディションの整え方に余念がなくきっちりしっかりやっていて刺激をたくさんもらって胃ます。いい現場だなぁと思う反面、最近は「公演延期」や「タイムオーバー」みたいな謝罪ばっかり目にするので、そんなもんはただの準備不足で、怠慢であること以外の何物でもないんじゃないかと思う。

結局どっかで手ぇ抜いてたりするんじゃないの。そうでなければ個人のキャパシティと仕事量が伴っていないだけで。あれこれ詰め込みすぎたせいで「すいません間に合いませんでした」言われても観客側からしたらそんなもん知らんがな!です。

その点、我が敬愛する先輩方は締める部分がきっちりしていて、さらにディスカッションやまだまだ面白くするぞ、と言う意気込みもチームとしてまとまっていて痺れる。ベテランでもこれだけの集中力を持ってやる舞台もちゃんとあるんですよ。

一部の意識の低いんだか、低い事に対して気づいてない人たちの公演のおかげで芝居全体がだらってしてるよねぇみたいな雰囲気すら感じる。

明日で千秋楽。誠心誠意頑張りたいなと思っています。

写真はトリックアートのような三人。自分の髪の毛を坂口さん湯浅さんにおすそ分け。バナナのような出で立ちですが本編ではこんなシーンは一切ありません。

明日で終わっちゃうのか