寄稿脚本「さらば幼馴染」。

寄稿脚本「さらば幼馴染」。

こんばんわ。「関ヶ原の見物人」「お局ちゃん御用心!」のあとがきもちょこちょこ書いては下書きにしたためています。

今日は高円寺 JIROKICHIにてウタトドラマVol.1〜キオクに棲む人〜を観てきました。PM/飛ぶ教室女子部ということで、山藤さん、福井さんの二人芝居と歌と音楽。昨年末にお声掛け頂き、実態が見えてきて書き始めたのが2月だったかなぁ。ちょうど今回の二本立ての執筆をやっていた時でした。15~20分ほどの短いコントで新作です。お二人が演じればこれはきっとおもしろくなるぞという意気込みで書きました。拝見しましたけども、あんなにたくさん稽古してくれていて、精度もそこらへんの芝居と比較にならないほどのものでした。Vol.1ということでしたが初っ端にこういった形で力になれてとてもとても光栄でした。

現場は拍手、手拍子、笑い声、グッと来る、演劇の面白さがそのままギュッとつまっておりました。いやぁ本当によかった。タイトルは「さらば幼馴染」というもので、お二人には女子高生の役どころを演じていただきました。縛りがあって、昭和の名曲をテーマに一本書くということで、指定の曲を聴きまくる日々でした。ちょうどその前は「殿村ゆたか劇場」の前説弾き語りでTHE YELLOW MONKEYを練習しつづけていたこともあり、タイミングもうまいこと音楽頭脳になっておりました。凄かったなぁ。「お局ちゃん御用心!」の持つ熱量がこんなところにもあるのか!みたいな、演じ手に恵まれる事の連続で、これは今月の「心」も役者として限界まで頑張りたいなと思った次第です。

ご縁が新しいご縁につながる事の大切さを最近身に沁みて感じます。感謝もたくさん。

ここから先は苦言みたいなものなので、読みたい方だけどうぞ。
片岡悪萬両です。

一方、ちょっとツイートもしましたけどうちの公演前、おれの目の前でフライヤーを破り捨て、さらには女優に暴言を吐くというとんでもない演劇人と遭遇しました。おれは悲しくなったりするよりもまず炎のようになってしまうので、公演が終わるまでは何とか堪えましたけど、今でもまだその怒りは消える事はありませんでした。酔った勢いでなんでもかんでも許されると思ったら大間違いだし、たとえそれがおれより18歳も上の人間だとしても関係ない。直接話して、どういうつもりだったのか問いただす次第。初対面で先方の事を知らなかっただけでフライヤーを破くだなんてさっぱり意味がわかりません。つくづくそんな人間の世話になっていなくてよかったなぁと思うばかり。なぜ絡まれたのかすら全く持って意味がわからないので、しっかりと直接話し合いをする場を自分で設けました。相手が逃げなければちゃんと話せるでしょう。

ところでこういった話になると途端に「まぁまぁまぁ」とか言う輩にも問題があると思う。保守的すぎる。そんなに揉めたらあかんのか? 間違ってる事を間違ってるとおれは言う。相手がどこの誰であっても。たくさんの先輩みたいな人から「やめとけ」と言われるけど、実際そういう人に限って動いたりしないですからね。ええ、勝手に決着はつけます。

モラハラ、セクハラ、パワハラの三拍子。それをだれも否定しねぇからこんなことになるんだよ先輩方よ。だからおれが否定する。演劇人が芝居を侮辱したらアカン。というかもはや演劇人ではない。飲んで女の子とイチャイチャしたいだけのみっともない酔っ払いだぜ。

今までとこれから。変えるのはいつだって今。