「関ヶ原」稽古、詰まってきた。

「関ヶ原」稽古、詰まってきた。

詰め詰めの稽古。「ほな5分休憩しましょうか」が挟み込まれるのは、だいたいどうしていいかわからなくなったときで。

稽古はじまりは、山浦さん、蟷螂さん、森崎さんと自分の4人のシーン。やっているうちに気がつけば日呂さんよっしー松之助くんがいて、夢祈くんも来てくれて大塚くんの合流を待つのみの状態。竹内獅士丸さんも来てくれたよ!自分の芝居パターンの貧困さに落ち込んだりもするけど、そういう状況にこのタイミングでなれるのは有り難い。先輩まみれの現場。

群唱シーンがある。(全員で同じセリフを言うやつ)これは「お局ちゃん御用心!」にもあって、今回の二本立ての大きな見せ場になると思っていて、自分ももちろん参加するのだけど、合うまでにはまだまだ程遠い。ビチイー!と決まればむちゃくちゃかっこいいと思うんだけどな。

蟷螂さんは某シーンでひとりっきりになる。そこが釘付けにされる。芝居の奥深さとか言うのではなく、ひょうきんなシーンなので、どう映るかも気になります。

今日は朝からダンスリハで、関ヶ原のオープニングの振付が斉藤千秋氏によって完成された。はっちゃけている。「関ヶ原の見物人」は、すんごいおもしろいと思うんやけど、この手の作品の事前宣伝の仕方がいまいちよくわかっていない。うまく伝わる言葉が見つかればいいのだけど、たぶん「儂が燃えて死ぬまでの噺」や「恋心」を最初にやったときとそっくりな気分。

負けたくねぇよ!

いろんな困難ももちろんあったし、これからもあるけど、全部半笑いで笑い飛ばしていく所存でありますので、痛快と、豪快の二本立てを是非、見に来てください。おれにとっての「南無阿弥陀仏」が「みにきてください」になりつつある水曜日。本番初日まで一月を切りました。