「関ヶ原」稽古、詰まってきた。

「関ヶ原」稽古、詰まってきた。

詰め詰めの稽古。「ほな5分休憩しましょうか」が挟み込まれるのは、だいたいどうしていいかわからなくなったときで。

稽古はじまりは、山浦さん、蟷螂さん、森崎さんと自分の4人のシーン。やっているうちに気がつけば日呂さんよっしー松之助くんがいて、夢祈くんも来てくれて大塚くんの合流を待つのみの状態。竹内獅士丸さんも来てくれたよ!自分の芝居パターンの貧困さに落ち込んだりもするけど、そういう状況にこのタイミングでなれるのは有り難い。先輩まみれの現場。

群唱シーンがある。(全員で同じセリフを言うやつ)これは「お局ちゃん御用心!」にもあって、今回の二本立ての大きな見せ場になると思っていて、自分ももちろん参加するのだけど、合うまでにはまだまだ程遠い。ビチイー!と決まればむちゃくちゃかっこいいと思うんだけどな。

蟷螂さんは某シーンでひとりっきりになる。そこが釘付けにされる。芝居の奥深さとか言うのではなく、ひょうきんなシーンなので、どう映るかも気になります。

今日は朝からダンスリハで、関ヶ原のオープニングの振付が斉藤千秋氏によって完成された。はっちゃけている。「関ヶ原の見物人」は、すんごいおもしろいと思うんやけど、この手の作品の事前宣伝の仕方がいまいちよくわかっていない。うまく伝わる言葉が見つかればいいのだけど、たぶん「儂が燃えて死ぬまでの噺」や「恋心」を最初にやったときとそっくりな気分。

負けたくねぇよ!

いろんな困難ももちろんあったし、これからもあるけど、全部半笑いで笑い飛ばしていく所存でありますので、痛快と、豪快の二本立てを是非、見に来てください。おれにとっての「南無阿弥陀仏」が「みにきてください」になりつつある水曜日。本番初日まで一月を切りました。

クラウドファンディングご支援のお願い

片岡自動車工業クラウドファンディング

2022年7月14日 ●クラウドファンディング募集開始しました! 初となる東京進出公演決定!実現に向けて応援よろしくお願いいたします!【2022年8月31日25:59まで】

詳細はコチラから!

クラウドファンディングページより

はじめまして。片岡自動車工業 主宰 片岡百萬両です。このプロジェクトページに目を通して頂き誠にありがとうございます。
2014年。僕が人生を掛けて続けていきたいと思っていた劇団ミジンコターボが10年という歳月で解散しました。解散と言ったのも主宰である僕ですが、それから2年間は薄暗い部屋から一歩も出ない完全に空白の時間を過ごしました。親にも迷惑をかけながら、悶々とした日々に終止符を打ったのも、また演劇がしたいという気持ちでした。【片岡自動車工業】という名で演劇活動を再スタートし、2週間のロングラン公演中に大阪府北部地震が発生し公演を一部中止せざるを得なかったり、コロナ禍のなかで思うように稽古や公演ができなかったりと主宰としてまだまだ経験していないことだらけだと思いました。そんな中、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティという目標としていた劇場に進出することが叶いました。ずっと応援してくれた家族の支えがあり、また僕の創る作品に全力で挑んでくれる俳優とスタッフがいて、そして観に来てくださるお客様が沢山の声援と拍手を送ってくれたからこそのシアター・ドラマシティ公演でした。

一つ大きな目標を達成し、これから一人で続けていくには限界を感じていた僕に「チームになろう!」と声をかけてくれる仲間がいました。片岡自動車工業の公演で主演を三度務めた、存在だけで空気を明るくしてくれる女優の袋小路林檎さん。僕の古くからの友人で、一時期はラーメン屋の店長まで上り詰めたのに「やっぱりエンタメがしたいっす。」と言って映像編集や制作業務の勉強をしている俳優の澤奈津樹さん。劇団時代は新人だったけれど、そこから一人メキメキと経験を積み脚本や演出、演出助手までするようになったムードメーカー女優の真壁愛さん。そしてこれから先、成長し素晴らしい女優になるだろうと声をかけた若き精鋭たち、川上藍香、川嶋芙優、椎木ちなつの総勢7名となり、東京進出公演が決まりました。劇団の解散から8年。全くもって想像していなかった未来に冷や汗をかきながらも、片岡自動車工業東京進出公演に向けてワクワクが止まりません。実現に向けてご支援よろしくお願いいたします。

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