さらけ出すのは大先輩。

さらけ出すのは大先輩。

「関ヶ原の見物人」の稽古。GWの最終日。演出部としてはスタートダッシュをスローガンとして掲げた一週間の最終日。形だけなのだけど最後まで半立ち稽古が出来た。段取りがざらっとついた状態。なんというかシンプルイズベストな作品だ。

物語の進行とは別の部分で、問題シーンに着手。試行錯誤を繰り返し、不可能な事を可能にしていく。全体的にそれが稽古だと思っているし、稽古で出来るようになったものを本番ぶつけるのが芝居なんだから稽古してるんだし。出演者の中でも大先輩の蟷螂さんの大一番。裏切り者やうっかりさんが出たら即アウトな演出。成功してもほとんどアウトなんだけど。見応え抜群な展開。そのおかげで、蟷螂さんが良い事を喋ってるんだけど、話の内容が全然入ってこない問題については今後向き合おう。

代役でチームサポートの小林夢祈くんが尻込みせずに立ってくれる。ありがとうと言う気持ちを込めて「もっとこうしてみようか」みたいな方向修正を入れてみたり。代役しながらでもなんか持って帰れるものがあればコメントをする意味もあるだろうし、というような気遣いも、黙って待って聞いてくれる共演者の皆さんにも助けられてます。

チケットの早期受付も終了。一般発売は来週だ。駆け込みでたくさんの方にお申込み頂きました。ありがとうございます!全力で面白いもの作りますのでどうぞお楽しみに!

明日は「関ヶ原の見物人」のとあるセクションを強化するためのレコーディングだ。これはハマればすごいことになるぞ! おれも体張る。男はすぐに体を張れるところが美しい。その代表者のような稽古を積み重ねてくれる森崎さんの存在感はこの作品を大きな骨格になっている! 誰見ててもおもしろい作品目指します。

そしてさらけだす大先輩。しょうもないアイディアに全力で応えてくれてありがとうございます。

クラウドファンディングご支援のお願い

片岡自動車工業クラウドファンディング

2022年7月14日 ●クラウドファンディング募集開始しました! 初となる東京進出公演決定!実現に向けて応援よろしくお願いいたします!【2022年8月31日25:59まで】

詳細はコチラから!

クラウドファンディングページより

はじめまして。片岡自動車工業 主宰 片岡百萬両です。このプロジェクトページに目を通して頂き誠にありがとうございます。
2014年。僕が人生を掛けて続けていきたいと思っていた劇団ミジンコターボが10年という歳月で解散しました。解散と言ったのも主宰である僕ですが、それから2年間は薄暗い部屋から一歩も出ない完全に空白の時間を過ごしました。親にも迷惑をかけながら、悶々とした日々に終止符を打ったのも、また演劇がしたいという気持ちでした。【片岡自動車工業】という名で演劇活動を再スタートし、2週間のロングラン公演中に大阪府北部地震が発生し公演を一部中止せざるを得なかったり、コロナ禍のなかで思うように稽古や公演ができなかったりと主宰としてまだまだ経験していないことだらけだと思いました。そんな中、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティという目標としていた劇場に進出することが叶いました。ずっと応援してくれた家族の支えがあり、また僕の創る作品に全力で挑んでくれる俳優とスタッフがいて、そして観に来てくださるお客様が沢山の声援と拍手を送ってくれたからこそのシアター・ドラマシティ公演でした。

一つ大きな目標を達成し、これから一人で続けていくには限界を感じていた僕に「チームになろう!」と声をかけてくれる仲間がいました。片岡自動車工業の公演で主演を三度務めた、存在だけで空気を明るくしてくれる女優の袋小路林檎さん。僕の古くからの友人で、一時期はラーメン屋の店長まで上り詰めたのに「やっぱりエンタメがしたいっす。」と言って映像編集や制作業務の勉強をしている俳優の澤奈津樹さん。劇団時代は新人だったけれど、そこから一人メキメキと経験を積み脚本や演出、演出助手までするようになったムードメーカー女優の真壁愛さん。そしてこれから先、成長し素晴らしい女優になるだろうと声をかけた若き精鋭たち、川上藍香、川嶋芙優、椎木ちなつの総勢7名となり、東京進出公演が決まりました。劇団の解散から8年。全くもって想像していなかった未来に冷や汗をかきながらも、片岡自動車工業東京進出公演に向けてワクワクが止まりません。実現に向けてご支援よろしくお願いいたします。

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