冬の空のモラル。

冬の空のモラル。

こんばんわ。というかおはようございます。片岡です。最近はもっぱらPCと軽快に睨めっこ。

いよいよラッシュ的なやつがはじまった。台本も書いている。なかなかにハードだけれども自分がやらないで誰がやる。やりたい事をやりたいって言うのは誰にでもできる。そのしたい、やりたいをよっこいしょって興すんでしょ。そう、生産をするのだ。観てもらいたいから。

自分が太っている時、愛想を尽かして距離をとった人たちがいた。それ以上に寄り添い続けてくれた人たちもいた。たまにある。もう40歳にもなりそうなくらい片岡を過ごしていたら、そんな事が初めてではない事にも気がつく。なんか知らない間に期待されてて、その期待に応えてなかったらしくて、知らない間に見限られたりとかもしている。まぁ過ぎ去るものは仕方がない。要するに、その見限るどうこうで人事移動があるにせよ、眼中になかっただけの話なんですよね。自分にとってすべて「知らない間」なわけで、なんか勝手に持ち上がって勝手に持ち下がったみたいな状態。知ったところで知らんがな!ってなるし、まぁ、おもしろいもん目指して懸命になってる間、視野が狭くなって、なんらかの期待に応えられなくてもさ、それで質のある芝居が出来るんだったら、そっちのほうがいいや。

息抜きも必要だし、今の自分は十分に息抜きをさせてくれる、或いはともに息抜きの時間を共有できる人が増えた。人間関係がとてもとてもクリアになって晴れ晴れしい気持ちだ。ずっと絡まってたんだなぁと思う。身軽になって初めてわかる事も多い。それと同じように環境を変え新しく一歩を踏み出そうとする人もまわりにいる。チャレンジは大切だ。尊敬する。

結局、自分が自分をどれだけ信じれるかに尽きる。

太っていた時の自分はとても嫌いでした。外も歩きたくないし、知り合いになんか会いたくないし。芝居も観念してたし。でもね、立ち上がる作業を何度も何度も失敗して、何回もやっぱり立ち上がりたくて、走りたくて、飛び上がりたくて、試行錯誤の連続でしたけど、夏に思い立って冬に思うことはモラル。

おれがおれの思うモラルは絶対にブレないし、芝居に関してもこれがキーになりバックボーンになる。おれはほかのだれでもないし、ほかのだれかがおれになれるわけでもないじゃないか。だからやるよ。片岡自動車工業で、危ない公演。一人で子供、一人で大人!

でもさ、今日は「グッド・コマーシャル」の本番なんだぜ。
信じられないぜ。