「何億年先でも」について。

「何億年先でも」について。

おれです。

台風が去った後の夕焼けが眩しく美しかった。
もうすっかり馴染み始めた谷野まりえちゃんの一人芝居「何億年先でも」。
本番三週間前くらい。時間はあっという間に過ぎ去っていく。

スタッフ台本がほぼ完成。あけて本日「何億年先でも」の通し稽古をするので、その手応えで最終調整してから、もう提出してやろうと思ってるんだ。

今こんなに真っ直ぐなタイプの作品は一人芝居でなくとも、ほとんど見かけなくなったような気がする。「何もしない」という事に重点を置いた演出。(何かはしてますけども)こういうのはやっぱりど直球なので稽古もなかなか集中力が求められる。通しともなると、もう祈るばかりです。

まりえちゃんとのタッグプレイを是非見ていただきたいです。

おれは、やる前からあれですけど、この作品は、どこまでも伸びていくロケットみたいな演目だと思ってます。簡単な話かもしんない。スタートからゴールに向かうだけの事。だけども、ああだこうだの蛇行や蛇足は全然なくって、やっとこの歳になって、こういう勝負の仕方に挑んでいる。自分にとっても大きなターニングポイントになる。

一人でも多くの方にご覧いただけますように。

個人的なあれですけど、ダイエット兼トレーニングを始めて3ヶ月くらい。
腰に負荷もかからず、体調は万全。体力も戻って来た。体張るような芝居にもたくさんチャレンジしていこう。

今までの遠回りは、必要だった遠回りだったなぁと思えますように。

今おれが頑張れているのは、たくさんの方のおかげです。
いつも助けてもらってばっかりだ。
芝居で引っ張っていこう。

憧れの小屋で個人になっても上演させてもらえるHEP HALLさんin→dependent theatre 2ndさんにも、恩を返していきたい。

おれ、体調は万全です。いくぞ!

クラウドファンディングご支援のお願い

片岡自動車工業クラウドファンディング

2022年7月14日 ●クラウドファンディング募集開始しました! 初となる東京進出公演決定!実現に向けて応援よろしくお願いいたします!【2022年8月31日25:59まで】

詳細はコチラから!

クラウドファンディングページより

はじめまして。片岡自動車工業 主宰 片岡百萬両です。このプロジェクトページに目を通して頂き誠にありがとうございます。
2014年。僕が人生を掛けて続けていきたいと思っていた劇団ミジンコターボが10年という歳月で解散しました。解散と言ったのも主宰である僕ですが、それから2年間は薄暗い部屋から一歩も出ない完全に空白の時間を過ごしました。親にも迷惑をかけながら、悶々とした日々に終止符を打ったのも、また演劇がしたいという気持ちでした。【片岡自動車工業】という名で演劇活動を再スタートし、2週間のロングラン公演中に大阪府北部地震が発生し公演を一部中止せざるを得なかったり、コロナ禍のなかで思うように稽古や公演ができなかったりと主宰としてまだまだ経験していないことだらけだと思いました。そんな中、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティという目標としていた劇場に進出することが叶いました。ずっと応援してくれた家族の支えがあり、また僕の創る作品に全力で挑んでくれる俳優とスタッフがいて、そして観に来てくださるお客様が沢山の声援と拍手を送ってくれたからこそのシアター・ドラマシティ公演でした。

一つ大きな目標を達成し、これから一人で続けていくには限界を感じていた僕に「チームになろう!」と声をかけてくれる仲間がいました。片岡自動車工業の公演で主演を三度務めた、存在だけで空気を明るくしてくれる女優の袋小路林檎さん。僕の古くからの友人で、一時期はラーメン屋の店長まで上り詰めたのに「やっぱりエンタメがしたいっす。」と言って映像編集や制作業務の勉強をしている俳優の澤奈津樹さん。劇団時代は新人だったけれど、そこから一人メキメキと経験を積み脚本や演出、演出助手までするようになったムードメーカー女優の真壁愛さん。そしてこれから先、成長し素晴らしい女優になるだろうと声をかけた若き精鋭たち、川上藍香、川嶋芙優、椎木ちなつの総勢7名となり、東京進出公演が決まりました。劇団の解散から8年。全くもって想像していなかった未来に冷や汗をかきながらも、片岡自動車工業東京進出公演に向けてワクワクが止まりません。実現に向けてご支援よろしくお願いいたします。

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