Are You Ready?

Are You Ready?

いよいよ明日から片岡自動車工業vol.5「スーパーソニックジェット赤子」の稽古がスタートする。自分の演劇人生の中でも過去最大のビックプロジェクトです。稽古が始まる前からもう息切れしてたりもしますが、師走よりほんの少しだけ早めに走り始めます。

袋小路林檎さんや真壁愛さん、大江雅子さん、河上由佳さん、丹下真寿美さん。そしてサポートでは飯伏ちゃん、南愛美ちゃん、片岡自動車工業でもお馴染みの方々に助けてもらいながら、そして初めてご参加いただく素晴らしきメンバーと共に。大劇場へ文字通り挑戦いたします。

稽古前日の綴りごと。
ずっとずっと単独で動き続けてきた今回の公演が明日、作品の内容を台本配布と共に他人の目に触れる。この作品は7年前に上演した演目でもあるのだけど、もう全くの新作となります。片岡自動車工業は一人ユニット故、万が一公演がコケたらそれで実質活動が不可能になってしまいます。それがこれまでの三年間偶然首の皮が繋がっただけの事で。今回もそれは変わりません。

どういう形であれ、これまでの公演4演目は勝手知ったるHEP HALLさんやin→dependent theatre 2ndさんで作ってきたので劇場空間を予め知っている状態で挑めたのに対し、今回は本当に初進出劇場。ずっと夢見てた大劇場である梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ。座席数も150席程がMAXだったのに対し、今回は800席以上。まだまだまだまだお席もございます!とは言っても前の方は埋まってきましたので、お悩みの方はお早めにご連絡ください!

「スーパーソニックジェット赤子」は自分の中でも最も自分らしさが発揮されている笑い特化したジェットコースター型のエンターテイメントです。やっぱこれじゃなくちゃ!って感じで演目を選びました。すでにスタッフ打ち合わせも繰り返し、いよいよ稽古がスタート。もうこの規模になると稽古が始まるのが一番遅いというような状態。それくらいの準備があって当たり前の世界になってきた。でもちゃんとできるようにならなくちゃと、時間を使って考え続けることによりここまでやってきました。これから壮大な登山。今目標にしているシアター・ドラマシティ。目標地点に行ってどんな景色が待っているのかすらわかりませんが、応援してくれると本当に力が湧いてきます!
そしてそれは舞台でお返しいたします。劇場へ足を運んでくださる方々に元気になってほしくて、片岡自動車工業の公演を打つのです。血湧き肉躍りメガネも光ります!

渾身のユーモアを持って、小さな花を無数に咲かせてお花畑にしてやるぞ!

ここ、自分自身の一年間の舞台関係の活動は

●ツンとドラ「S」【主宰・脚本・演出・出演・宣伝美術】new!!
●TEAM54「WALL」【出演】
●えーびーがた「地球ロックンロード」【プロデュース・出演・宣伝美術】
●ウタトドラマvol.2「恋する銀河系」【寄稿台本】new!!
●RABBIT HEART PROJECT「THE 20回転の恋」【主宰・脚本・演出・宣伝美術】new!!
●dysmic entertinment「人生はミラーボールだ!!」【共同脚本・演出】new!!
●Company Little Wisdam「IDentity」【共同脚本・出演】new!!
●ウタトドラマ「未発表」vol.3【寄稿台本】new!!

と脚本としては6本の新作脚本、4本の演出を担当しました。大阪、東京、岸和田、広島と、色んな劇場で物語に血を通わせた。この全ての経験は今回の片岡自動車工業シアター・ドラマシティ公演の一日限りの舞台にぶつけようと思います!

【主宰・脚本・演出・出演・宣伝美術・プロデュース】未曾有の体験に震えております。
どうぞ一人でもたくさんのお客様にご覧いただけますように。

これから稽古がある日は毎回稽古日記を綴りたいと思います。お楽しみに。

こんな橋でも一歩ずつ確実に前進。

クラウドファンディングご支援のお願い

片岡自動車工業クラウドファンディング

2022年7月14日 ●クラウドファンディング募集開始しました! 初となる東京進出公演決定!実現に向けて応援よろしくお願いいたします!【2022年8月31日25:59まで】

詳細はコチラから!

クラウドファンディングページより

はじめまして。片岡自動車工業 主宰 片岡百萬両です。このプロジェクトページに目を通して頂き誠にありがとうございます。
2014年。僕が人生を掛けて続けていきたいと思っていた劇団ミジンコターボが10年という歳月で解散しました。解散と言ったのも主宰である僕ですが、それから2年間は薄暗い部屋から一歩も出ない完全に空白の時間を過ごしました。親にも迷惑をかけながら、悶々とした日々に終止符を打ったのも、また演劇がしたいという気持ちでした。【片岡自動車工業】という名で演劇活動を再スタートし、2週間のロングラン公演中に大阪府北部地震が発生し公演を一部中止せざるを得なかったり、コロナ禍のなかで思うように稽古や公演ができなかったりと主宰としてまだまだ経験していないことだらけだと思いました。そんな中、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティという目標としていた劇場に進出することが叶いました。ずっと応援してくれた家族の支えがあり、また僕の創る作品に全力で挑んでくれる俳優とスタッフがいて、そして観に来てくださるお客様が沢山の声援と拍手を送ってくれたからこそのシアター・ドラマシティ公演でした。

一つ大きな目標を達成し、これから一人で続けていくには限界を感じていた僕に「チームになろう!」と声をかけてくれる仲間がいました。片岡自動車工業の公演で主演を三度務めた、存在だけで空気を明るくしてくれる女優の袋小路林檎さん。僕の古くからの友人で、一時期はラーメン屋の店長まで上り詰めたのに「やっぱりエンタメがしたいっす。」と言って映像編集や制作業務の勉強をしている俳優の澤奈津樹さん。劇団時代は新人だったけれど、そこから一人メキメキと経験を積み脚本や演出、演出助手までするようになったムードメーカー女優の真壁愛さん。そしてこれから先、成長し素晴らしい女優になるだろうと声をかけた若き精鋭たち、川上藍香、川嶋芙優、椎木ちなつの総勢7名となり、東京進出公演が決まりました。劇団の解散から8年。全くもって想像していなかった未来に冷や汗をかきながらも、片岡自動車工業東京進出公演に向けてワクワクが止まりません。実現に向けてご支援よろしくお願いいたします。

続きはコチラから!

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