脱稿の事。

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どうもこんばんわ、片岡自動車工業です。

脱稿いたしましてん。
今年のINDEPENDENTのね。ホンですよね。
書き下ろしです。
タイトルが未定のままずっとずっと進めてみて、終わりを書き終えたら、タイトルがそこに転がってました。

ストン。

と腑に落ちた感じ。

こそこそ更新してるわけでもないけど、限られた読者しかいないのではないかと思うここの日記は、やっぱりSNSなんかにリンクをペタッと貼るわけでもないので、知る人ぞ知るって感じなんでしょうか。まぁ、だからこその告白でもあるんですけど、今回まりえちゃんと組む事になってから、紆余曲折が多く頭の中で蛇行し続けてたんですが、これってなったら早かった。

タイトルも含めて、なんだかんだで新境地な感覚。もしかしたら期待されているような作風とは違っているかも知れないけど、わりと代表作と呼べるものになりつつあるのではないかと言う予感。照れみたいなのは一切なくて、やっぱ自分は真っ向勝負しかないんだなって感じもあるんだけど、歴史を刻みたいなと、大抵の新作はそうして生まれるものなのだけども、これはきっと彼女にハマるに違いないとか、色々思いつつ。

僕自身がいよいよ佳境の本番の時期。

役者もする身としては、やっぱり自分が演じる一人芝居のホンは、少しでも早くから目を通して準備しておきたいって思うわけでして、じっくりコトコト慌てる事なく、自分と向き合って貰いたい一心で、期限より少し早めの脱稿。まだ修正はするけど。昨年の一夜城も、この時期にはあったなー。

精算会の時、よっしーが「どうっすか!」と気にかけてくれた。ありがたい。彼はまあ、僕の中でオンリーワンのプレイヤーだったわけで、彼なしに「突貫!拙者の一夜城」は語れないわけで。

見渡せばすごい組ばっかりだなーって、今年は今年で思うわけですよ。INDEPENDENTは。
僕こんなんやるから、かぶらないでね。みたいな示し合わせは一切ないショーケースなので、もしかぶったら、バッチバチの勝負になる危うさも孕んでいる。回避しようとするか、色々なアプローチはあるけど、自分的に今年は、結構デンジャラスな事をやってる自覚はある。

フライヤーや告知の都合もあり、相内Pにタイトルを送付。
「攻めたタイトルだね」
と、言ってもらえた。

僕のINDEPENDENTに対する気持ち。
まりえちゃんの一人芝居に対する気持ち。

舞台に、客席に、じわっと滲み出てくれるといいな、と思います。

クラウドファンディングご支援のお願い

片岡自動車工業クラウドファンディング

2022年7月14日 ●クラウドファンディング募集開始しました! 初となる東京進出公演決定!実現に向けて応援よろしくお願いいたします!【2022年8月31日25:59まで】

詳細はコチラから!

クラウドファンディングページより

はじめまして。片岡自動車工業 主宰 片岡百萬両です。このプロジェクトページに目を通して頂き誠にありがとうございます。
2014年。僕が人生を掛けて続けていきたいと思っていた劇団ミジンコターボが10年という歳月で解散しました。解散と言ったのも主宰である僕ですが、それから2年間は薄暗い部屋から一歩も出ない完全に空白の時間を過ごしました。親にも迷惑をかけながら、悶々とした日々に終止符を打ったのも、また演劇がしたいという気持ちでした。【片岡自動車工業】という名で演劇活動を再スタートし、2週間のロングラン公演中に大阪府北部地震が発生し公演を一部中止せざるを得なかったり、コロナ禍のなかで思うように稽古や公演ができなかったりと主宰としてまだまだ経験していないことだらけだと思いました。そんな中、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティという目標としていた劇場に進出することが叶いました。ずっと応援してくれた家族の支えがあり、また僕の創る作品に全力で挑んでくれる俳優とスタッフがいて、そして観に来てくださるお客様が沢山の声援と拍手を送ってくれたからこそのシアター・ドラマシティ公演でした。

一つ大きな目標を達成し、これから一人で続けていくには限界を感じていた僕に「チームになろう!」と声をかけてくれる仲間がいました。片岡自動車工業の公演で主演を三度務めた、存在だけで空気を明るくしてくれる女優の袋小路林檎さん。僕の古くからの友人で、一時期はラーメン屋の店長まで上り詰めたのに「やっぱりエンタメがしたいっす。」と言って映像編集や制作業務の勉強をしている俳優の澤奈津樹さん。劇団時代は新人だったけれど、そこから一人メキメキと経験を積み脚本や演出、演出助手までするようになったムードメーカー女優の真壁愛さん。そしてこれから先、成長し素晴らしい女優になるだろうと声をかけた若き精鋭たち、川上藍香、川嶋芙優、椎木ちなつの総勢7名となり、東京進出公演が決まりました。劇団の解散から8年。全くもって想像していなかった未来に冷や汗をかきながらも、片岡自動車工業東京進出公演に向けてワクワクが止まりません。実現に向けてご支援よろしくお願いいたします。

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