いよいよ初日。

いよいよ初日。

こんばんわ。ムーンビームマシン「月雪の娘」、小屋入り初日終わりまして場当たりしました。立て込みも完了。片岡自動車工業です。

劇場空間で感じれる事も多い。稽古合流からひと月。わりとみっちりやりました。Sarahさんのファンタジーな世界観というのは独特で、若干難しいかも?と思っている部分もあるけど、正確に届けるためにはあそことあそこを整理して、みたいな事を考えて。まぁでも立派です。さすが10年選手。参考になる部分も多いです。

SNS見てたらね。あ、全然話が変わっちゃうんですけど。
垂れ流しのつぶやきとか見かけるにつれ、自分は気をつけねばみたいな事になっちゃうんですね。最近自分の中で流行っているのは、その時その時で感じた事の言語化。当てはまる言葉を探してます。これがなかなか楽しい。ボキャブラリーも鍛えられる気もするんです。なんとなく、のそのなんとなくを、ざっくりではなくしっかりとイメージ化する事、それからそれを他者に伝えるシミュレーションとでも言いますか。当てずっぽうは良くないですよね。

劇場から出て、僕はこう、みたいな事を演出にも伝えてみた。ちゃんと耳を傾けてくれる演出はありがたい。若手のみんなも頑張っている。別に自分の教え子というわけでもないのにね。成長を感じると嬉しくもなり。自分もうかうかしてられないな、と。

例えば一明さんは、美意識への追求精神が凄まじい。
鈴木洋平は、見場であったり緩急、判断力が抜群である。
仁さんは、物語を背負って、一人でもしっかり魅せきれている。
賢三さんは、彼にしかできないパフォーマンスが詰まっていて。
優子さんは、ムーンビームマシンで立つのはこうよ!みたいな姿勢がかっこいい。
上田ダイゴさんは、今日になって急に髪の毛を切ってきた。なんで?
他の共演者たちも、個々の力を最大限に活かそうと頑張っている。

そして思うのです。
自分は何が見えてて、どういう役割をやっているのか、とか、今が全力か?とか。
ライトに振りがちな自分のスタンスはわりと捨てて、新しい事にもチャレンジしています。
明日は9時入り。

そうか、三ヶ月前、まだHEPでは青子をやっていたのか。あれから北海道にいったり、客演したり、なんかバタバタしていたな。今もなかなかですが、去年よりもクレイジーになれてます。もっとクレイジーでいたいなぁ。

そして、僕の事なんか知りもしないお客さんといよいよ明日向き合うのです。初心。
変身リベンジャー!スーパーファイトバック!

クラウドファンディングご支援のお願い

片岡自動車工業クラウドファンディング

2022年7月14日 ●クラウドファンディング募集開始しました! 初となる東京進出公演決定!実現に向けて応援よろしくお願いいたします!【2022年8月31日25:59まで】

詳細はコチラから!

クラウドファンディングページより

はじめまして。片岡自動車工業 主宰 片岡百萬両です。このプロジェクトページに目を通して頂き誠にありがとうございます。
2014年。僕が人生を掛けて続けていきたいと思っていた劇団ミジンコターボが10年という歳月で解散しました。解散と言ったのも主宰である僕ですが、それから2年間は薄暗い部屋から一歩も出ない完全に空白の時間を過ごしました。親にも迷惑をかけながら、悶々とした日々に終止符を打ったのも、また演劇がしたいという気持ちでした。【片岡自動車工業】という名で演劇活動を再スタートし、2週間のロングラン公演中に大阪府北部地震が発生し公演を一部中止せざるを得なかったり、コロナ禍のなかで思うように稽古や公演ができなかったりと主宰としてまだまだ経験していないことだらけだと思いました。そんな中、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティという目標としていた劇場に進出することが叶いました。ずっと応援してくれた家族の支えがあり、また僕の創る作品に全力で挑んでくれる俳優とスタッフがいて、そして観に来てくださるお客様が沢山の声援と拍手を送ってくれたからこそのシアター・ドラマシティ公演でした。

一つ大きな目標を達成し、これから一人で続けていくには限界を感じていた僕に「チームになろう!」と声をかけてくれる仲間がいました。片岡自動車工業の公演で主演を三度務めた、存在だけで空気を明るくしてくれる女優の袋小路林檎さん。僕の古くからの友人で、一時期はラーメン屋の店長まで上り詰めたのに「やっぱりエンタメがしたいっす。」と言って映像編集や制作業務の勉強をしている俳優の澤奈津樹さん。劇団時代は新人だったけれど、そこから一人メキメキと経験を積み脚本や演出、演出助手までするようになったムードメーカー女優の真壁愛さん。そしてこれから先、成長し素晴らしい女優になるだろうと声をかけた若き精鋭たち、川上藍香、川嶋芙優、椎木ちなつの総勢7名となり、東京進出公演が決まりました。劇団の解散から8年。全くもって想像していなかった未来に冷や汗をかきながらも、片岡自動車工業東京進出公演に向けてワクワクが止まりません。実現に向けてご支援よろしくお願いいたします。

続きはコチラから!

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