稽古日記。

稽古日記。

どうも片岡自動車工業です。「名探偵青島青子 -劇場版-」の稽古もズンズン進んでいます。
本日はやや少なめのメンバーでしたが、サポートの石田さん、夢祈君が大活躍。ほんで石田さんも夢祈君も、代役なのに手を抜かずしっかり絵を見せてくれる。こういう風に代役を全力でやってくれると場も引き締まる。

稽古は中盤の山場の段取りを乗りこえたところ。みんな文句も言わずよく着いて来てくれる。今回、初出演の小野村優さんに演じてもらう役は、ご本人も理解してくれているんだけど、ちょっと特殊な役で、昨日の稽古ではその小野村さんの役の大事なシーンに差し掛かった。僕は彼女とモノ作りをするのが初めてだし、イメージはあるけど、「どうなるかはまだわからないアプローチの仕方については要相談」と、もしかしたら演出家は本当は言っちゃいけない事なのかもしれない「迷ってます宣言」なんですが、僕は素直に伝える事も大事だと思います。一人で作ってるわけじゃないし。最終的な判断はもちろんするけど、色んなアプローチを楽しんでいくというスタイルもありなんじゃないかな。
そう言えば、真壁がシーンの段取りを付けている最中に感情が溢れ出ていたような気もするんだけど気のせいかな。なにしろバンバン進んでます。

【本日のハイライト】
演出助手の小山君がサンプラーを持ち込んだ。僕の席にはスピーカーがあるんだけど、隣の席にもスピーカーが現れて、SEがそこから流れて来る。演出助手ってそこまでするの!というくだりでした。

追加分のチラシを入稿する時に、せっかくだからちょっと新しいデータ組んで見るかって事で、5000部限定で新バージョン。全員の表情が違ってます。裏面も若干違ってるんですが、是非手に入れた際に確かめながら楽しんでもらえれば幸いです。

まだまだ折り返しも来ていませんが、稽古は概ね順調。大江さんの役作りの速度に内心度肝を抜かれるけど、一瀬尚代さんとの火花がバチバチしていて見てて気持ちが良い。

おもしろくてバカで変態みたいな芝居ですよ!

クラウドファンディングご支援のお願い

片岡自動車工業クラウドファンディング

2022年7月14日 ●クラウドファンディング募集開始しました! 初となる東京進出公演決定!実現に向けて応援よろしくお願いいたします!【2022年8月31日25:59まで】

詳細はコチラから!

クラウドファンディングページより

はじめまして。片岡自動車工業 主宰 片岡百萬両です。このプロジェクトページに目を通して頂き誠にありがとうございます。
2014年。僕が人生を掛けて続けていきたいと思っていた劇団ミジンコターボが10年という歳月で解散しました。解散と言ったのも主宰である僕ですが、それから2年間は薄暗い部屋から一歩も出ない完全に空白の時間を過ごしました。親にも迷惑をかけながら、悶々とした日々に終止符を打ったのも、また演劇がしたいという気持ちでした。【片岡自動車工業】という名で演劇活動を再スタートし、2週間のロングラン公演中に大阪府北部地震が発生し公演を一部中止せざるを得なかったり、コロナ禍のなかで思うように稽古や公演ができなかったりと主宰としてまだまだ経験していないことだらけだと思いました。そんな中、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティという目標としていた劇場に進出することが叶いました。ずっと応援してくれた家族の支えがあり、また僕の創る作品に全力で挑んでくれる俳優とスタッフがいて、そして観に来てくださるお客様が沢山の声援と拍手を送ってくれたからこそのシアター・ドラマシティ公演でした。

一つ大きな目標を達成し、これから一人で続けていくには限界を感じていた僕に「チームになろう!」と声をかけてくれる仲間がいました。片岡自動車工業の公演で主演を三度務めた、存在だけで空気を明るくしてくれる女優の袋小路林檎さん。僕の古くからの友人で、一時期はラーメン屋の店長まで上り詰めたのに「やっぱりエンタメがしたいっす。」と言って映像編集や制作業務の勉強をしている俳優の澤奈津樹さん。劇団時代は新人だったけれど、そこから一人メキメキと経験を積み脚本や演出、演出助手までするようになったムードメーカー女優の真壁愛さん。そしてこれから先、成長し素晴らしい女優になるだろうと声をかけた若き精鋭たち、川上藍香、川嶋芙優、椎木ちなつの総勢7名となり、東京進出公演が決まりました。劇団の解散から8年。全くもって想像していなかった未来に冷や汗をかきながらも、片岡自動車工業東京進出公演に向けてワクワクが止まりません。実現に向けてご支援よろしくお願いいたします。

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