スーパーソニックジェット赤子。

スーパーソニックジェット赤子。

片岡自動車工業、4年目となる公演は梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにてたった1ステージの「スーパーソニックジェット赤子」という演目です。

大阪は250名以上を収容できる劇場で公演が打ちたいとなった時に、丁度いいキャパ数の劇場がなかなか見つからなかったりするので大変なのかもしれないです。去年は弍本同時公演と銘打ちHEP HALLでの2週間(計18ステージ)の大勝負に出ましたところ、震災に見舞われたり、不安で仕方がなかった中、劇場空間へ足を運んでくださるお客様もたくさんいらっしゃって、せめて自分が、自分たちが作る芝居で元気になってもらえたら、と思いを込めて公演を続けました。今年は無茶をして、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティでの公演が決まりました。バチバチな作品を持って行きたいなと思っています。

「スーパーソニックジェット赤子」公演告知フライヤーの画像がこちらになります!

片岡自動車工業スーパーソニックジェット赤子

スーパーソニックジェット赤子

いつも客席で衝撃を受けたのはこの劇場でした。この劇場で公演をするのは大きな夢のひとつでもありまして、10年間活動を続けた昔の劇団でも遂に行くことが叶わなかった劇場です。でも客席数が半端ないのでもう片岡自動車工業を観たことあるよって方が皆さん、一人ずつ友達を連れて観に来てくれる、くらいの勢いでやっと座席に空席が目立たないくらいの大きな劇場です。でも赤くてフカフカの座席に座れます。

というか本当に1回公演しかなくて、それも平日の1ステージオンリーですので、見逃したら二度と拝めません。なんちゃら流星群とかよりも遭遇率の低い舞台作品を是非肌で感じに劇場に来てくださいませ。

特筆すべきなのは、やっぱり今回の公演の出演者、ものすごい人たちに集まっていただきました。片岡自動車工業のレギュラーメンバーさんにも出ていただきますし、ずっと一緒にやりたいなと思っていた方々へ熱烈オファーをした限りです。こんな出演者陣は二度と集まらないかもしれない。そんな片岡自動車工業でしか見る事が出来ないプライマリーな作品ですので自信を持ってお届けいたします!

コンビニ店員・赤井赤子と愛犬スパークが世界を巻き込む一期一会の大冒険、ノンストップ100分間(←暫定)です。考えられないほどぶっ飛んだキャラクターたちが時世を切りながら突き進む大活劇。主演の赤井赤子とその相棒を演じてくれるのは、昨年「お局ちゃん御用心!」でも大活躍してくれました袋小路林檎さんと丹下真寿美(T-works)さん。物語は二人を中心に回ります。どうぞお楽しみに!

お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、片岡自動車工業vol.2で主演を演じた青島青子がおりますね!下が2年前の公演フライヤー画像。

あのキャラクターがせっかく帰ってくるのにタイトルは「スーパーソニックジェット赤子」です。衣装は植田昇明氏。あのキャラクターの再来を見事に実現させてくれました。ワクワクする!

というわけで今年はこれです。観なきゃ損しますよ!って大声で言います。ここからいろんな事を公式ブログやSNSを通して発信してまいります。気になっていただいたお客様がいらっしゃいましたら是非一緒に公演を盛り上げて、そして楽しみにしつつ12月10日、ドラマシティでお会いいたしましょう。

LOVE。

クラウドファンディングご支援のお願い

片岡自動車工業クラウドファンディング

2022年7月14日 ●クラウドファンディング募集開始しました! 初となる東京進出公演決定!実現に向けて応援よろしくお願いいたします!【2022年8月31日25:59まで】

詳細はコチラから!

クラウドファンディングページより

はじめまして。片岡自動車工業 主宰 片岡百萬両です。このプロジェクトページに目を通して頂き誠にありがとうございます。
2014年。僕が人生を掛けて続けていきたいと思っていた劇団ミジンコターボが10年という歳月で解散しました。解散と言ったのも主宰である僕ですが、それから2年間は薄暗い部屋から一歩も出ない完全に空白の時間を過ごしました。親にも迷惑をかけながら、悶々とした日々に終止符を打ったのも、また演劇がしたいという気持ちでした。【片岡自動車工業】という名で演劇活動を再スタートし、2週間のロングラン公演中に大阪府北部地震が発生し公演を一部中止せざるを得なかったり、コロナ禍のなかで思うように稽古や公演ができなかったりと主宰としてまだまだ経験していないことだらけだと思いました。そんな中、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティという目標としていた劇場に進出することが叶いました。ずっと応援してくれた家族の支えがあり、また僕の創る作品に全力で挑んでくれる俳優とスタッフがいて、そして観に来てくださるお客様が沢山の声援と拍手を送ってくれたからこそのシアター・ドラマシティ公演でした。

一つ大きな目標を達成し、これから一人で続けていくには限界を感じていた僕に「チームになろう!」と声をかけてくれる仲間がいました。片岡自動車工業の公演で主演を三度務めた、存在だけで空気を明るくしてくれる女優の袋小路林檎さん。僕の古くからの友人で、一時期はラーメン屋の店長まで上り詰めたのに「やっぱりエンタメがしたいっす。」と言って映像編集や制作業務の勉強をしている俳優の澤奈津樹さん。劇団時代は新人だったけれど、そこから一人メキメキと経験を積み脚本や演出、演出助手までするようになったムードメーカー女優の真壁愛さん。そしてこれから先、成長し素晴らしい女優になるだろうと声をかけた若き精鋭たち、川上藍香、川嶋芙優、椎木ちなつの総勢7名となり、東京進出公演が決まりました。劇団の解散から8年。全くもって想像していなかった未来に冷や汗をかきながらも、片岡自動車工業東京進出公演に向けてワクワクが止まりません。実現に向けてご支援よろしくお願いいたします。

続きはコチラから!

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