本番一週間前。

じっくりコトコト進めてきた「地球ロックンロード」いよいよ来週には初日の幕が上がります。ドキドキする!
今日の稽古では、先日の通し稽古を経て強化したい序盤と終盤を徹底的に。物語の面白さや見せたい方角はもうハッキリしていて、全員でロッククライミングしているような感覚。全体的なディスカッションもあり、意見もたくさん出る。チーム力も上がってきた。

本日発表した新PV。SNSで発信したのだけど、実はこれワルタンが作ってくれているこれまでのPVとは別にBANZAI FILMSさんが稽古場に来て撮影してくれました。本編内のシーンの抜粋はおれが勝手にさせてもらって、あとは鬼村監督が編集してくれたもの。これは壮大なので必見です。

個人的にはタッグを組んで長年やっているワルタン作のPVはどれもお気に入り。そこらへんでは見かけないオリジナリティとアンチ魂と遊び心が詰め込まれている。ワルタンは女性的な仕掛けが多い。対してBANZAI FILMSさんの今回のPVは、結構構成を作ってイメージを伝えて、映画のような大迫力のPVになった。エンターテイメントの真髄がここに吹き込まれている。男の子供心が詰まっている。こんな風にして旗揚げ公演にも関わらずたくさんの方々に助けてもらいながら小屋入りがいよいよ見えてきた。グッズも続々と届いてきて、あとは「黒板てぬぐい」「当日パンフレット」の二つが納品されると、宣伝美術としての任務はほとんどクリア。あ!スマホケースはたくさんご注文いただきまして、明日注文いたします。予備でいくつか用意もするので間に合わなかったけどやっぱり欲しいという方は劇場でぜひ手にとってください。

で、明日は別件の読み合わせ。おれが書いた本でおれが出演する。結構長いプロジェクト、これもじわじわと進めてきてたくさん打ち合わせをした成果の是非が明日問われる。イベントの告知はまだ出来ていないのだけど、このプロジェクトは今年関わる公演でもかなり大きい規模のもの。脚本を書かせていただいて嬉しい。

●3月末には劇団925さんの最後の上映会のトークゲスト。中崎町にて。
●6月に大阪、東京、広島の三都市で上演となるTEAM54「Wall」は出演でがっつり。
●7月には個人的には初となるラビットハートプロジェクト。
●8月にHEP HALLで上演する「人生はミラーボールだ!!」というオーディション形式の脚本と演出を劇団赤鬼の行澤くんとタッグで。

今年は有り難いことに多種多様の公演に関わらせていただく。たくさん出会って良いものをたくさん作りたい。

下手くそでも良い!
才能なんかなくたって努力で追い抜けば良い!
ノウハウはわからなかったら勉強すれば良い!
まだまだ学ぶことはたくさんあって、これまでの経験をフル活用しても未知との遭遇もたくさん。怖いという気持ちもある。でも全部笑い飛ばす!

クラウドファンディングご支援のお願い

片岡自動車工業クラウドファンディング

2022年7月14日 ●クラウドファンディング募集開始しました! 初となる東京進出公演決定!実現に向けて応援よろしくお願いいたします!【2022年8月31日25:59まで】

詳細はコチラから!

クラウドファンディングページより

はじめまして。片岡自動車工業 主宰 片岡百萬両です。このプロジェクトページに目を通して頂き誠にありがとうございます。
2014年。僕が人生を掛けて続けていきたいと思っていた劇団ミジンコターボが10年という歳月で解散しました。解散と言ったのも主宰である僕ですが、それから2年間は薄暗い部屋から一歩も出ない完全に空白の時間を過ごしました。親にも迷惑をかけながら、悶々とした日々に終止符を打ったのも、また演劇がしたいという気持ちでした。【片岡自動車工業】という名で演劇活動を再スタートし、2週間のロングラン公演中に大阪府北部地震が発生し公演を一部中止せざるを得なかったり、コロナ禍のなかで思うように稽古や公演ができなかったりと主宰としてまだまだ経験していないことだらけだと思いました。そんな中、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティという目標としていた劇場に進出することが叶いました。ずっと応援してくれた家族の支えがあり、また僕の創る作品に全力で挑んでくれる俳優とスタッフがいて、そして観に来てくださるお客様が沢山の声援と拍手を送ってくれたからこそのシアター・ドラマシティ公演でした。

一つ大きな目標を達成し、これから一人で続けていくには限界を感じていた僕に「チームになろう!」と声をかけてくれる仲間がいました。片岡自動車工業の公演で主演を三度務めた、存在だけで空気を明るくしてくれる女優の袋小路林檎さん。僕の古くからの友人で、一時期はラーメン屋の店長まで上り詰めたのに「やっぱりエンタメがしたいっす。」と言って映像編集や制作業務の勉強をしている俳優の澤奈津樹さん。劇団時代は新人だったけれど、そこから一人メキメキと経験を積み脚本や演出、演出助手までするようになったムードメーカー女優の真壁愛さん。そしてこれから先、成長し素晴らしい女優になるだろうと声をかけた若き精鋭たち、川上藍香、川嶋芙優、椎木ちなつの総勢7名となり、東京進出公演が決まりました。劇団の解散から8年。全くもって想像していなかった未来に冷や汗をかきながらも、片岡自動車工業東京進出公演に向けてワクワクが止まりません。実現に向けてご支援よろしくお願いいたします。

続きはコチラから!

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