楓の言葉。

楓の言葉。

今回のえーびーがた「地球ロックンロード」の公演では川野楓ちゃんが手伝ってくれている。彼女はツンとドラのオーディションで合格した若手女優だ。言葉に出来ることが少なくても感覚で自分がしたいことかどうかの判断力に長けているように思える。芯があってとても信頼の置けるルーキーだなと思う。そんな彼女は「地球ロックンロード」の初通し後、小野村さんに感想を述べていた。又聞きだったのだけど、そうそう!それが狙い!そう感じてもらえたら良いなと思って作ってます!と言うまさに核心に迫ったコメントをくれた。力になる。

出演していると、初見の初々しさや物語が秘めていた可能性がどんどん見えなくなっていく。こんな時期だからこそ初心に戻って見えるものも増えると思う。最近はエンディング周りの立ち稽古をくっきりとし始めた。多分、今はまだ見えていない突破口みたいなものがもう一つくらい必要だけど、現段階でもかなりグッとくる。青春を自転車二人乗り、それも立ち漕ぎで突っ走った爽快感がある。今回の座組の中でも一番、その青春時代が近いのが楓ちゃんだ。彼女の言葉はかなり重要だなと思った。

物語に登場するエピソードや演じるキャラクターを「有り得ない」「自分は経験した事がない」と言って退けるのは簡単だけど、だからこそ、今の自分が演じるならこう!と言う強い信念が台詞の圧力を押し上げるはず。高校生の役や、若い役を、今この時期にこの歳の自分がトライすると言うことに「地球ロックンロード」の面白さの真髄がある。もう本当にたくさんの方に見てもらいたい。

グッズを作ります!
ジャーン!良いでしょ。

●雨漏りTシャツ(黒と紫)
これ今日届きました。デザインは自分。劇中に登場するエピソードからヒントを得て新しいビジュアルデザインを組んだら遊び心満載のTシャツになった。かなり力作。ビビットな2インクに、えーびーがたの手縫いアクセントが決め手のオリジナルTシャツ。普段着やレッスン着としても全然着られる。えーびーがたの人じゃなくても着られます。

●黒板てぬぐい
これのデザインおこしにも手間がかかったけど、全部公演に因んだ和風のモチーフが何種類も散りばめられた黒板のような色合いの本格てぬぐい。小野村さんはてぬぐいの事を風呂敷と言ってしまう。そう言えば自分がてぬぐいのデザインをするのは今回が初めて。処女作です。自分もめちゃめちゃ使う気満々。

●手帳型スマホケース(受注生産)
これも初めて作ったやつですが、ぱっと見では公演グッズとは思えないデザインにしたかった。色々あって受注生産なんだけども、ピンクとブルーの二つを作りました。3/6までにご連絡いただいた方のみの作成です。

これポップ。ポップもなかなか攻めている。ご祝儀代わり、プレゼント、公演の記念に是非、ご購入いただけると嬉しいです!

【豆知識】
Tシャツの黒はよく見かけるかと思いますが、今回それとは別に紫を作りました。【東雲/(しののめ)夜から朝に変わる空の茜色】と、【マジックアワー/朝から夜に変わる瞬間の群青色】を混ぜた色がこの色でした。
他のTシャツと違うのは、これに可愛らしいアクセントが手縫いで一つ一つ加えられて完成と言うところです。オンリーワンにしたい。だからほら、右胸の上あたりに「ノノ」があるでしょ。そこにポチョンと水滴が付きます。絶対可愛い。2色インクも久々のチャレンジ。入稿も滞りなく、公演初日の12日前に到着。嬉しいぜ!

楓ちゃんとお揃いで着る!自分は黒も紫も買う!
↑結局自分でデザインしていても買う!それが本望!

クラウドファンディングご支援のお願い

片岡自動車工業クラウドファンディング

2022年7月14日 ●クラウドファンディング募集開始しました! 初となる東京進出公演決定!実現に向けて応援よろしくお願いいたします!【2022年8月31日25:59まで】

詳細はコチラから!

クラウドファンディングページより

はじめまして。片岡自動車工業 主宰 片岡百萬両です。このプロジェクトページに目を通して頂き誠にありがとうございます。
2014年。僕が人生を掛けて続けていきたいと思っていた劇団ミジンコターボが10年という歳月で解散しました。解散と言ったのも主宰である僕ですが、それから2年間は薄暗い部屋から一歩も出ない完全に空白の時間を過ごしました。親にも迷惑をかけながら、悶々とした日々に終止符を打ったのも、また演劇がしたいという気持ちでした。【片岡自動車工業】という名で演劇活動を再スタートし、2週間のロングラン公演中に大阪府北部地震が発生し公演を一部中止せざるを得なかったり、コロナ禍のなかで思うように稽古や公演ができなかったりと主宰としてまだまだ経験していないことだらけだと思いました。そんな中、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティという目標としていた劇場に進出することが叶いました。ずっと応援してくれた家族の支えがあり、また僕の創る作品に全力で挑んでくれる俳優とスタッフがいて、そして観に来てくださるお客様が沢山の声援と拍手を送ってくれたからこそのシアター・ドラマシティ公演でした。

一つ大きな目標を達成し、これから一人で続けていくには限界を感じていた僕に「チームになろう!」と声をかけてくれる仲間がいました。片岡自動車工業の公演で主演を三度務めた、存在だけで空気を明るくしてくれる女優の袋小路林檎さん。僕の古くからの友人で、一時期はラーメン屋の店長まで上り詰めたのに「やっぱりエンタメがしたいっす。」と言って映像編集や制作業務の勉強をしている俳優の澤奈津樹さん。劇団時代は新人だったけれど、そこから一人メキメキと経験を積み脚本や演出、演出助手までするようになったムードメーカー女優の真壁愛さん。そしてこれから先、成長し素晴らしい女優になるだろうと声をかけた若き精鋭たち、川上藍香、川嶋芙優、椎木ちなつの総勢7名となり、東京進出公演が決まりました。劇団の解散から8年。全くもって想像していなかった未来に冷や汗をかきながらも、片岡自動車工業東京進出公演に向けてワクワクが止まりません。実現に向けてご支援よろしくお願いいたします。

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