頑張れば報われると言う保証なし。

頑張れば報われると言う保証なし。

こんばんわ。えーびーがた「地球ロックンロード」初の通し稽古でした。荒通しみたいな感じ。照明の海老澤さんが見にきてくれた。海老ちゃんは劇団時代ずっと照明を担当してくれた人で芯が強い。劇作では演出として関わる事がほとんどだったけども、久々に海老ちゃんの明かりで舞台に立てるのは嬉しい。昔から綺麗だったけどますます綺麗になってたなぁ。

通しの細かい詳細やランタイムなんかは、また主催から発表があるかもしれないですけど決して長くはないです。で、ちょこちょことした改定があるにせよ完本台本を頂いてから1ヶ月半にもなるので「台詞や芝居の精度は上げていきたい!」と言う個人的なアプローチをしてみたけど、やっぱ個人作業には限界があるみたいで、どちらかと言うと全体的な配置が決まった後に自分のスペースを探すような役回りなので、トライもピンポイントに絞られる。と言うかそもそも全体の形を作った後にその形を破るようなポジショニングをしていきたい。通してやってみてわかる事はやっぱり多くて、今後の課題がたくさん見つかった。

何事もやってみなくちゃわからない事だらけなのは、怖い反面楽しくもあって、本当に劇作はアドベンチャーだ。

何かあるにつけ「頑張る」と言うタイプがいるけど、「頑張る」や「頑張れ」と言う言葉が少し苦手な自分だ。「頑張る」って力強くて良い言葉だと思うけど、「頑張る」をモットーとしている人を見ると頑張れなくなった時の崩れ方が半端ない。弱い自分を補強するためには「頑張る」と言う抽象的で精神的な言い回しで片付けるのをやめて「今日はこれとこれにトライする」と具体的で現実的な、小さなことの積み重ねでなんとか自我を保っている。

じゃないと舞台に立って台詞ぶっ飛んだ時にパニックになるし。色々具体性を持って挑もう。その先に道はある。

クラウドファンディングご支援のお願い

片岡自動車工業クラウドファンディング

2022年7月14日 ●クラウドファンディング募集開始しました! 初となる東京進出公演決定!実現に向けて応援よろしくお願いいたします!【2022年8月31日25:59まで】

詳細はコチラから!

クラウドファンディングページより

はじめまして。片岡自動車工業 主宰 片岡百萬両です。このプロジェクトページに目を通して頂き誠にありがとうございます。
2014年。僕が人生を掛けて続けていきたいと思っていた劇団ミジンコターボが10年という歳月で解散しました。解散と言ったのも主宰である僕ですが、それから2年間は薄暗い部屋から一歩も出ない完全に空白の時間を過ごしました。親にも迷惑をかけながら、悶々とした日々に終止符を打ったのも、また演劇がしたいという気持ちでした。【片岡自動車工業】という名で演劇活動を再スタートし、2週間のロングラン公演中に大阪府北部地震が発生し公演を一部中止せざるを得なかったり、コロナ禍のなかで思うように稽古や公演ができなかったりと主宰としてまだまだ経験していないことだらけだと思いました。そんな中、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティという目標としていた劇場に進出することが叶いました。ずっと応援してくれた家族の支えがあり、また僕の創る作品に全力で挑んでくれる俳優とスタッフがいて、そして観に来てくださるお客様が沢山の声援と拍手を送ってくれたからこそのシアター・ドラマシティ公演でした。

一つ大きな目標を達成し、これから一人で続けていくには限界を感じていた僕に「チームになろう!」と声をかけてくれる仲間がいました。片岡自動車工業の公演で主演を三度務めた、存在だけで空気を明るくしてくれる女優の袋小路林檎さん。僕の古くからの友人で、一時期はラーメン屋の店長まで上り詰めたのに「やっぱりエンタメがしたいっす。」と言って映像編集や制作業務の勉強をしている俳優の澤奈津樹さん。劇団時代は新人だったけれど、そこから一人メキメキと経験を積み脚本や演出、演出助手までするようになったムードメーカー女優の真壁愛さん。そしてこれから先、成長し素晴らしい女優になるだろうと声をかけた若き精鋭たち、川上藍香、川嶋芙優、椎木ちなつの総勢7名となり、東京進出公演が決まりました。劇団の解散から8年。全くもって想像していなかった未来に冷や汗をかきながらも、片岡自動車工業東京進出公演に向けてワクワクが止まりません。実現に向けてご支援よろしくお願いいたします。

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