真っ赤な太陽。

真っ赤な太陽。

生駒で稽古。いこまでまちあわせ。7月12日。誕生日でした。

11日。昼間にナイヤビンギで「心」の稽古を榮田さんと見花ちゃんと。稽古終わりに風花さんでサカイヒロトさんと待ち合わせ。橋本氏とイトウワカナ氏が現れた。なんとこのお二人、入籍いたしました。加藤くんや横田江美ちゃん土橋さんもお祝いに駆けつけて、みんなで飲んだ。それはもう終電ギリギリまで。コーラ。お祝いにかけつけたつもりだったけど、誕生日サプライズをしていただいた。みんなで写真。カメラマンは井上さん。とても気さくな方でした。去年北海道にINDEPENDENTの脚本演出として行った時にワカナ氏とはたくさん話して、関西の生駒で、一緒に野球をやったことのある橋本氏と結婚するだなんて、なんて素敵な巡り合わせなんだ。

今年で18年目に突入するINDEPENDENT。坂本見花ちゃんと組んでおれも一人芝居に挑戦してセレクションとして選出していただいたのが13年前のこと。そこからここに写っている全員がINDEPENDENTに携わっていてほとんどがセレクションとしてあちこちで何度も何度も、答えのない一人芝居に挑戦しつづけた。そんな中で脚本演出をする人同士が結婚だ。INDEPENDENTと関わりながら、いつも中心からほんの少しズレた場所でいさせてもらった。ありがたい事だし、18年も続いている演劇祭はなかなかお目にかかれない。出演として、演出として、脚本として、或いはトライアルとして、いろんな形で関わってきた。

とにかくお二人様、どうぞお幸せに!

遅くに帰宅するともう日付が変わっていて誕生日になっていた。母と父と猫が祝ってくれました。ここは正真正銘自分も中心の場所。おれの腕に前足を乗せる愛猫ふじも祝ってくれた。

メッセージや連絡も、これまでで一番いただいた40歳。もう40だってよ。皆さんどうもありがとう。幸せ者です。誕生日の夜、稽古終わりにスーパー銭湯に行ったり、わりと忙しくして、またケーキも頂きました。

プレゼントもいただいた。「欲しいモンある?」って聞いてくれたから答えたら本当にプレゼントしてくれた。そんな風にもらうプレゼントは、なんか特殊というか遠慮の向こうにあるような気がしてとても嬉しかった。大事に使おう。使うやつ。

ツンとドラの打ち合わせもみっちり。Sarahさんとやるこのユニットはたぶん意外性がすごくてゴブリンのようなおれと魔女のような彼女なので、「そこの二人絶対に合わんやろ」みたいに思う人もいるかもしれないけど、おれとしては全然奇を衒ってないし、彼女としかできない作品の着手も始まっている。オーディションもする。なかなかの数のご応募をいただいているので、しっかりと見極めます。一緒に出来る事になればしっかりね!

帰り道。もう朝日が昇るところだったので近所の高い場所まで登って赤と青と白と黒と夜と朝の間を切り取った。

朝日は誰の頭の上にも昇る。言うんは大塚くんに「関ヶ原の見物人」の台詞で吐いてもらった言葉。空も山も、生まれる前からずっとある。

みなさん、本当にありがとうございます。

片岡自動車工業3歳。まだまだやりたいことはたくさん。来年のプロジェクトもばっちり決めたい。一人だから出来ることだってたくさんある。でも一緒に成長する人と出会いたいな、とも思う。こういう気持ちの変化もわりと受け入れてたりもします。

また書きます。

クラウドファンディングご支援のお願い

片岡自動車工業クラウドファンディング

2022年7月14日 ●クラウドファンディング募集開始しました! 初となる東京進出公演決定!実現に向けて応援よろしくお願いいたします!【2022年8月31日25:59まで】

詳細はコチラから!

クラウドファンディングページより

はじめまして。片岡自動車工業 主宰 片岡百萬両です。このプロジェクトページに目を通して頂き誠にありがとうございます。
2014年。僕が人生を掛けて続けていきたいと思っていた劇団ミジンコターボが10年という歳月で解散しました。解散と言ったのも主宰である僕ですが、それから2年間は薄暗い部屋から一歩も出ない完全に空白の時間を過ごしました。親にも迷惑をかけながら、悶々とした日々に終止符を打ったのも、また演劇がしたいという気持ちでした。【片岡自動車工業】という名で演劇活動を再スタートし、2週間のロングラン公演中に大阪府北部地震が発生し公演を一部中止せざるを得なかったり、コロナ禍のなかで思うように稽古や公演ができなかったりと主宰としてまだまだ経験していないことだらけだと思いました。そんな中、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティという目標としていた劇場に進出することが叶いました。ずっと応援してくれた家族の支えがあり、また僕の創る作品に全力で挑んでくれる俳優とスタッフがいて、そして観に来てくださるお客様が沢山の声援と拍手を送ってくれたからこそのシアター・ドラマシティ公演でした。

一つ大きな目標を達成し、これから一人で続けていくには限界を感じていた僕に「チームになろう!」と声をかけてくれる仲間がいました。片岡自動車工業の公演で主演を三度務めた、存在だけで空気を明るくしてくれる女優の袋小路林檎さん。僕の古くからの友人で、一時期はラーメン屋の店長まで上り詰めたのに「やっぱりエンタメがしたいっす。」と言って映像編集や制作業務の勉強をしている俳優の澤奈津樹さん。劇団時代は新人だったけれど、そこから一人メキメキと経験を積み脚本や演出、演出助手までするようになったムードメーカー女優の真壁愛さん。そしてこれから先、成長し素晴らしい女優になるだろうと声をかけた若き精鋭たち、川上藍香、川嶋芙優、椎木ちなつの総勢7名となり、東京進出公演が決まりました。劇団の解散から8年。全くもって想像していなかった未来に冷や汗をかきながらも、片岡自動車工業東京進出公演に向けてワクワクが止まりません。実現に向けてご支援よろしくお願いいたします。

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