縁。

縁。

こんばんわ。絶賛活動真っ最中の片岡です。今日はいろいろと書こうかなとモニターと向き合っています。7月10日になったところ。いろいろ山盛りで。

●関大の学窓座「太陽」を観劇。いろいろ観たい芝居もあった週だったけど、学窓座主宰を務める城野くんは、公演の宣伝にお邪魔させてもらったし、実際に公演にも足を運んでくれたし、なにより先日の大雨で公演が2ステージも中止になってしまっていてたったの1ステージしか実現しなかった。悔しい思いや芝居にかける情熱がギュッと詰まった2時間だった。 おれの脚本を上演してくれた演劇集団something「ほらふき王女バートリー」を観た時に感じた事と似てるかもしれないけど、そこらへんでお目にかかる公演よりよっぽどプライスレスだ。かっこよかったし、カーテンコールでのあの出演者たちの表情に奮い立ったなぁ。あっぱれでした。城野くんとまたお話したい。

●今日は今回コラボをしてくださったRJカフェさんにお邪魔してきました。オーナーのマチルダさんとデザイナーの小森さんとお話ができた。公演にも足を運んでくださって、創作における気になったところをズバリ質問された。「はい、だいたい全部やってます。」と答えて笑っていただいた。エコプレッソも魅力的だったけど、やっぱコーヒー好きなのでカプチーノを頂いた。森羅万象丸がラテアートされていて感動。胸がドキドキした!

●お店の前で焙煎をしていたデザイナーの小森さんは今回のコラボロゴを作ってくれたお方で、アンティークでヨーロピアンな刺激を注ぎ込んでくれて片岡自動車工業のロゴを飲み込んでくれた。かっちょいい!あんまりしないけども2ショットをお願いして撮っていただきました。小森さん、マチルダさん、本当にありがとうございました。

●夜はチームサポートとして全力を尽くしてくれたみんなで集合して火鍋のお店へ。真壁ちゃんと丹下真寿美ちゃんも来てくれて、あんまり説明もされない感じの火鍋バイキングを堪能しました。お店の人が肉を切っていて手が離せなかったので、他のテーブルのお客さんに撮っていただきました。ちょっとこれ、サエちゃんがいないんだけども!サエちゃんは少し遅れての合流でした。前回公演では3人からスタートしたチームサポートは5人に増えてもうスーパーマンみたいな超強力メンバーでした。劇中に登場する小道具であったり、稽古場に来れなかったキャストの代役であったり、特典のミニチュアパンフレットであったり、当日物販ブースに居てくれたり、フォトブースで写真を構えてくれていたり、彼女たちがいなかったらどうやってたんだ的な事もたくさん。縁の下の力持ちどころの騒ぎではなかった。本当にありがとう!
そんな事で全員の労をねぎらう打ち上げ会開催でした。おもろかったなー!

●この会の主役は彼女たちであるのだけども、やっぱみんなで乗り越えたものも大きくて、公演の打ち上げではゆっくりしゃべれなかったのでいっぱいしゃべった。どうでもいいこともたくさん。どうでもよくない事も喋った。お礼を言うのはこちらなのにたくさん「ありがとう」と言ってくれた。企画として、まぁ別にカラオケやボーリングでも良いんだけども、みんなで花火がしたかったので、刹那的な時間を共有しようとみんなで花火を買いに行って、バケツに水を入れて今年初花火。

●すごいや。思いつきで役割分担が即座に決まって、花火で文字を書いているところをスローシャッターで切り取った。カメラマンは奈古ちゃん。そして左から、真壁ちゃん、おれ、サエちゃん、しだっち、いぶちゃん、夢祈くん、丹下ちゃん。この日集まった誰一人欠けても撮れない写真が撮れた!すごい!全員で「THANKS」!Nが逆なのもとても良い!

●こっちはそれぞれのスマホのライトで文字を書いているところを同じくスローシャッターで切り取った一枚。良い写真だ。こういう写真は人生のどこかのタイミングで一回くらいは撮るかもしんないなぁくらいに思っていたけど、このタイミングで、このメンバーで、この言葉を書き出せた事がなんかとてもジンと来た。

●学生じゃなくなった頃にいつの間にか「あれ??おれの青春、いつ終わった?」みたいな気持ちになって、青春は幻だったのかと思い続けてきたけど、「ならば今この瞬間はなんだ?」と不意に感じてすぐに辿り着いた答えが今回の公演の全てでした。

絶賛青春中。

みんなにありがとうを。
そして、今回「関ヶ原の見物人」と「お局ちゃん御用心!」をお楽しみいただいたお客様。
この公演のわりと中心に近い部分に、彼、彼女たちが居たんだと言う事を、思っておいてもらえるととても嬉しいです。ほんでまた、やるでっていうた時に、別の形でもまた巡り会えたらもっと素敵です。今回の公演の販売にしなかったスタッフ用の黒いTシャツは、誇りのようなモノになればいいなと思います。おれも持ってて気に入ってるからまた着よう。一緒に。

クラウドファンディングご支援のお願い

片岡自動車工業クラウドファンディング

2022年7月14日 ●クラウドファンディング募集開始しました! 初となる東京進出公演決定!実現に向けて応援よろしくお願いいたします!【2022年8月31日25:59まで】

詳細はコチラから!

クラウドファンディングページより

はじめまして。片岡自動車工業 主宰 片岡百萬両です。このプロジェクトページに目を通して頂き誠にありがとうございます。
2014年。僕が人生を掛けて続けていきたいと思っていた劇団ミジンコターボが10年という歳月で解散しました。解散と言ったのも主宰である僕ですが、それから2年間は薄暗い部屋から一歩も出ない完全に空白の時間を過ごしました。親にも迷惑をかけながら、悶々とした日々に終止符を打ったのも、また演劇がしたいという気持ちでした。【片岡自動車工業】という名で演劇活動を再スタートし、2週間のロングラン公演中に大阪府北部地震が発生し公演を一部中止せざるを得なかったり、コロナ禍のなかで思うように稽古や公演ができなかったりと主宰としてまだまだ経験していないことだらけだと思いました。そんな中、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティという目標としていた劇場に進出することが叶いました。ずっと応援してくれた家族の支えがあり、また僕の創る作品に全力で挑んでくれる俳優とスタッフがいて、そして観に来てくださるお客様が沢山の声援と拍手を送ってくれたからこそのシアター・ドラマシティ公演でした。

一つ大きな目標を達成し、これから一人で続けていくには限界を感じていた僕に「チームになろう!」と声をかけてくれる仲間がいました。片岡自動車工業の公演で主演を三度務めた、存在だけで空気を明るくしてくれる女優の袋小路林檎さん。僕の古くからの友人で、一時期はラーメン屋の店長まで上り詰めたのに「やっぱりエンタメがしたいっす。」と言って映像編集や制作業務の勉強をしている俳優の澤奈津樹さん。劇団時代は新人だったけれど、そこから一人メキメキと経験を積み脚本や演出、演出助手までするようになったムードメーカー女優の真壁愛さん。そしてこれから先、成長し素晴らしい女優になるだろうと声をかけた若き精鋭たち、川上藍香、川嶋芙優、椎木ちなつの総勢7名となり、東京進出公演が決まりました。劇団の解散から8年。全くもって想像していなかった未来に冷や汗をかきながらも、片岡自動車工業東京進出公演に向けてワクワクが止まりません。実現に向けてご支援よろしくお願いいたします。

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