30代の終わり、そして夏のはじまり。

30代の終わり、そして夏のはじまり。

そういえばついに言うタイミングを逃した「関ヶ原の見物人」と「お局ちゃん御用心!」は、個人的に年齢30代最後の劇作なのでした。40歳になって初めて作る作品は生駒ナイヤビンギにて「心」となります。今の年齢で挑むべき演目でもあり、二作品は30代で最も攻めた作品でありました。公演が終わって何日も経ってしまいました。もう「心」モードに突入。北海道は劇団千年王國さんの榮田佳子さんとの二人芝居です。

いろいろと動いております。

●Sarahさんとの新ユニット「ツンとドラ」でお届けする12月HEP HALLでの「S」と言う作品は、王道エンターテイメントにドキュメントを織り交ぜた少し変わった作品。オーディション形式で出演者を募集しています。楽しみだ。オーデォションの準備とSarahさんとの打ち合わせ。そして執筆。

●高円寺JIROKICHIさんで公演がありました。「さらば幼馴染」。見に行けてよかった!あんな作品をたくさん拝見できるともっともっと劇場にライブハウスに足を運んでくださるお客様が増えるんだろうなぁと思いました。脚本として関わらせていただいて本当にうれしかった。

●「心」は生駒のケーブルカーであがったところにあるお洒落なカフェの一番奥のお座敷でお届けする二人芝居。この夏はこれにくびったけ。各ステージ席に限りがあるので、お考えの方は是非。

●ぶっちーの「俺たちの地球空洞説」を見にいきました。30×30でイカスケさんとペアリング。太田さん、玉井ちゃん、そうじろーくん、にっかくん、ぶっちーの、尖ったところを、でも劇作に対してまっすぐな感じがズドンと届いてきて背筋が伸びる想いでした。

●フライヤーデザインが一件。全然演劇関係とは違うところのやつにも参加させてもらっています。公演終わりの2日後に打ち合わせをしはじめて形になってきた。

●11月に出演作品があり、それの連絡もあれこれと進み始めた。これはお祭り騒ぎになるか、個人的には即答で参加表明をさせていただいたものなので全力で取り組みたい。

●片岡自動車工業の新しいプロジェクトが始動。ラビットハートプロジェクト。オーディション形式で参加者を募集して公演を行う大仰なプロジェクト。まだ出会わぬ若きみんなどうぞ一緒に作りませんか?これも新作。プロットは組み上がっていてタイトルは「THE 20回転の恋」と言います。

●その他もいろいろ出演の予定も決まってきておりまして、だがしかし、片岡自動車工業の次回作品に向けても準備を始めています。

前回公演にコラボしていただいたジャンクストーリーさんで一年ぶりにラーメンを食べてきました。うまかった。帰り道、自転車で羽化しようとする蝉を発見。どんどん飛び出てきて、今にも羽ばたきそう。この蝉が危なくなったら「逃げろ」と言ってあげたい。そうそう、このエピソードは「心」に詰まっております。

なによりもまだまだ前回公演の後片付けが終わっていないのでそれは最優先。そしてお礼をして回るのも積極的に!

そしてケジメをつけにある場所へ向かう。思いの丈をぶつける。いくつも年上の演劇関係者を相手に、おれの誠意をおれなりにしっかり伝えた。届いていればいいけども。

ラーメン屋店長澤くんと食事、家族とお出かけ、サッカーの観戦、植田さんとの労い合いのお茶会、サポートメンバーでの打ち上げ、そしてこのサイトを運営してくださっている戒田さんとご飯、演出助手で尽力を注いでくれた小山くんとのお疲れ様会、RJカフェさんでのお茶、Sarahさんとの打ち合わせ、心の稽古とホン読み、運転免許証の更新、まだまだ盛りだくさん!どこかで遊びに行きたいけど、誰とどこにいこう!?

クラウドファンディングご支援のお願い

片岡自動車工業クラウドファンディング

2022年7月14日 ●クラウドファンディング募集開始しました! 初となる東京進出公演決定!実現に向けて応援よろしくお願いいたします!【2022年8月31日25:59まで】

詳細はコチラから!

クラウドファンディングページより

はじめまして。片岡自動車工業 主宰 片岡百萬両です。このプロジェクトページに目を通して頂き誠にありがとうございます。
2014年。僕が人生を掛けて続けていきたいと思っていた劇団ミジンコターボが10年という歳月で解散しました。解散と言ったのも主宰である僕ですが、それから2年間は薄暗い部屋から一歩も出ない完全に空白の時間を過ごしました。親にも迷惑をかけながら、悶々とした日々に終止符を打ったのも、また演劇がしたいという気持ちでした。【片岡自動車工業】という名で演劇活動を再スタートし、2週間のロングラン公演中に大阪府北部地震が発生し公演を一部中止せざるを得なかったり、コロナ禍のなかで思うように稽古や公演ができなかったりと主宰としてまだまだ経験していないことだらけだと思いました。そんな中、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティという目標としていた劇場に進出することが叶いました。ずっと応援してくれた家族の支えがあり、また僕の創る作品に全力で挑んでくれる俳優とスタッフがいて、そして観に来てくださるお客様が沢山の声援と拍手を送ってくれたからこそのシアター・ドラマシティ公演でした。

一つ大きな目標を達成し、これから一人で続けていくには限界を感じていた僕に「チームになろう!」と声をかけてくれる仲間がいました。片岡自動車工業の公演で主演を三度務めた、存在だけで空気を明るくしてくれる女優の袋小路林檎さん。僕の古くからの友人で、一時期はラーメン屋の店長まで上り詰めたのに「やっぱりエンタメがしたいっす。」と言って映像編集や制作業務の勉強をしている俳優の澤奈津樹さん。劇団時代は新人だったけれど、そこから一人メキメキと経験を積み脚本や演出、演出助手までするようになったムードメーカー女優の真壁愛さん。そしてこれから先、成長し素晴らしい女優になるだろうと声をかけた若き精鋭たち、川上藍香、川嶋芙優、椎木ちなつの総勢7名となり、東京進出公演が決まりました。劇団の解散から8年。全くもって想像していなかった未来に冷や汗をかきながらも、片岡自動車工業東京進出公演に向けてワクワクが止まりません。実現に向けてご支援よろしくお願いいたします。

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