お局ちゃんズ。

お局ちゃんズ。

こんばんわ。もう朝ですけど。ごちゃごちゃしていたらもうこんな時間。早期予約特典のポストカードのデザインができたよ!早めにチケット購入してくれたお客様へ感謝の気持ちを込めてデザインしてます。毎回やってることだけど、自分ならもらってうれしいやつです。

あがってきている。微調整ではなく破壊と再生の日々に突入している「お局ちゃん御用心!」

今回の二本立ては、二本立てと言っておきながら、それぞれが全く別のシナリオで、出演者もテイストも趣向も全部対局にあって、これを同時に作っているのは精神が分裂しそうな勢いなのかもしれない。でもやりたい事がブレたりなんかはしていなくて、どっちも代表作になる事必須。そこらへんの芝居を見て「おもしろい」と言っているお客さんたちの度肝を抜きたいし、まぁ、なんか毎回「今週激戦区」なんでと言われ続ける片岡自動車工業の公演のある週は、去年までの話で、今回は二週間にわたって上演するので、かぶっていた、とか日程が合わなかったとかの理由で見れない心配が無いと思います。わりと言われて「なんだよそれ」ってなったりもしますし、まぁ見に行こうかなと思わせれるだけの材料がうちには無かったという事で今後改めねばと思うばかりでした。今回もそうですけども。

「片岡自動車工業は前回見たからいいや」
「女の子が出てるほうだけでいいや」
「商業演劇いけよ」
「他の真似やん」

とかわりと辛辣な感想をいただきます!

今回はそのへん全部ぶっとばす勢いの二本なので、絶対観に来て欲しいんだ。とにかく役者がすごいから。小手先じゃない、ハートがアツアツだから。この時代にこの作品が生まれるのを、わりと誇りに思っているから。大きな事ばっかりいいやがってとか思われるかもしれないけど、いいたい事は全部いうもん!

今日も「お局ちゃん御用心!」の稽古でした。

三回の通しを終えてさらにステップアップすべく、チェックポイントや脆弱な部分を強化。もうなんていうか、自主練してるシーンとそうじゃないシーンの差が激しい。当社比だし外はどうかわかりませんけど、前回公演の「青島青子」のレベルは超えていて。要求している事もヒートアップしていて。どこのシーンもおいしい感じに仕上がってきている。無限に、底なしに面白くしていきたいし、不必要な努力なんて存在しない世界だし、例え遠回りだとしても意味のない遠回りなんてないと信じています。

演出家として色々と試される時期でもあったりします。妥協なんかしないぞ、というチャレンジとともにもうひとつ、面白さを伝える作業は最後まで手を緩めないぞ、というスローガン。改めて猛者揃いの「お局ちゃん御用心!」であるなぁと思うだけに、軽い気持ちで参加は危険だ。すぐに振り落とされるくらいのジェットコースターのような座組。

まだまだ改善点はあるけど100点満点がないので150点でも200点でも狙う所存。

稽古場では大江さんの誕生日サプライズ。去年知り合ったばかりの大江さん。すっかり片岡自動車工業のメンバーの中心になっていて、みんなからプレゼントも受け取っていて嬉しそうでした。今度はお客さんを喜ばせます!

明日は「関ヶ原の見物人」。
「お局ちゃん御用心!」に比べて予約が少なくてデンジャーな「関ヶ原の見物人」。おれの真骨頂を、ぜひ観に来てください。30代最後の作品であり自分も出演する代表作がこれ!

殺陣が好きな方、かっこいいのが好きな方、泥臭いのが好きな方、男子高校生のノリが好きな方、みんな詰め込んだ「関ヶ原の見物人」。山浦さんしびれる!

クラウドファンディングご支援のお願い

片岡自動車工業クラウドファンディング

2022年7月14日 ●クラウドファンディング募集開始しました! 初となる東京進出公演決定!実現に向けて応援よろしくお願いいたします!【2022年8月31日25:59まで】

詳細はコチラから!

クラウドファンディングページより

はじめまして。片岡自動車工業 主宰 片岡百萬両です。このプロジェクトページに目を通して頂き誠にありがとうございます。
2014年。僕が人生を掛けて続けていきたいと思っていた劇団ミジンコターボが10年という歳月で解散しました。解散と言ったのも主宰である僕ですが、それから2年間は薄暗い部屋から一歩も出ない完全に空白の時間を過ごしました。親にも迷惑をかけながら、悶々とした日々に終止符を打ったのも、また演劇がしたいという気持ちでした。【片岡自動車工業】という名で演劇活動を再スタートし、2週間のロングラン公演中に大阪府北部地震が発生し公演を一部中止せざるを得なかったり、コロナ禍のなかで思うように稽古や公演ができなかったりと主宰としてまだまだ経験していないことだらけだと思いました。そんな中、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティという目標としていた劇場に進出することが叶いました。ずっと応援してくれた家族の支えがあり、また僕の創る作品に全力で挑んでくれる俳優とスタッフがいて、そして観に来てくださるお客様が沢山の声援と拍手を送ってくれたからこそのシアター・ドラマシティ公演でした。

一つ大きな目標を達成し、これから一人で続けていくには限界を感じていた僕に「チームになろう!」と声をかけてくれる仲間がいました。片岡自動車工業の公演で主演を三度務めた、存在だけで空気を明るくしてくれる女優の袋小路林檎さん。僕の古くからの友人で、一時期はラーメン屋の店長まで上り詰めたのに「やっぱりエンタメがしたいっす。」と言って映像編集や制作業務の勉強をしている俳優の澤奈津樹さん。劇団時代は新人だったけれど、そこから一人メキメキと経験を積み脚本や演出、演出助手までするようになったムードメーカー女優の真壁愛さん。そしてこれから先、成長し素晴らしい女優になるだろうと声をかけた若き精鋭たち、川上藍香、川嶋芙優、椎木ちなつの総勢7名となり、東京進出公演が決まりました。劇団の解散から8年。全くもって想像していなかった未来に冷や汗をかきながらも、片岡自動車工業東京進出公演に向けてワクワクが止まりません。実現に向けてご支援よろしくお願いいたします。

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