今日は一瞬の出来事。

今日は一瞬の出来事。

こんばんわ。毎日更新、片岡自動車工業BLOGです。

ダンスリハでした。全員集合。植田さんの衣装を持ち寄ってくれているので、振りに制限のある等のトラブルシューティングがすでにダンサーズの中でなされていて頼もしい。初めて出演してくれる柏谷翔子ちゃんはすごくニュートラルな人で、ふわふわしてんのかなーと思ったら次の瞬間にはググッと集中モードに切り替わったりしていて、ハッとさせられる。いいメンバーです。

今日は田中美聡ちゃんによる「お局ちゃん御用心!」の大詰ナンバーだった。このナンバーが終わってからはもう終演までずっと舞台上の彼女たちの担う役どころはとても重要で、それこそ、芝居の中にダンスシーンがあって、それを役者ではなくダンサーズが踊る事の意味合いでもあるんだけど、芝居色に染まってもらう大事な時間。ダンスだけしたかったらダンス公演でいいわけですし。自分なりでいいのでコラボレーションはしていたい。

そういえば柏谷翔子ちゃんの話ではないけど、ググッと集中モードは自分はどうなんだ。と立ち返った一日でした。人の目には自分はどのように映っているのだろう。好調なのか不調なのか、機嫌が良いのか不機嫌なのか。あんまり考えなくてもいい事かもしれないので頭の隅っこのほうでちょっとだけ考えるけど、どうであれなにごとにも理由はある。理不尽という言葉からはどんどん離れて行っている気がする。

満月動物園さんの「レクイエム」を観劇した時の諏訪ちゃんのアクトが本当に素晴らしくて、芝居もさることながら、身体能力を通しての発声ではない表現力に胸を打たれた片岡は、わりと早い段階で彼女にオファーをしたのだけど。彼女に要求している事が、たぶんそこらへんのゲストさんへの要求以上のものであることに、あんまり違和感を感じないのは、実は彼女がおれと同じ年だからだ!

なんでもできる1978年生まれになろう!

鈴木洋平や上原日呂や近藤ヒデシや谷屋俊輔、かのうとおっさんやもそうで、(他にももっといる)本当に濃い人だらけだし、たぶんこの世代はややこしい奴だらけなんだけども、癖なんてないよりあったほうがいいに決まってるし、歪な人柄のほうが魅力的ですよね。変なのばっかで、わりと脇役名人が多い世代。覚えといてください。諏訪ちゃんとおれが同じ年だと言うことを。

今日は関ヶ原稽古でした。気がつけば22時でした。明日は「お局ちゃん」やって前回書いたけど、実は「関ヶ原」でした。明日こそ「お局ちゃん」!

チケットご予約たくさんいただいております!ありがとうございます!だけどもまだまだいけます。HEP HALLでロングラン。「おもしろそう!」を言いふらしてくれたら片岡は、泣きも飛び上がりもしないけど、とても歓びます。

クラウドファンディングご支援のお願い

片岡自動車工業クラウドファンディング

2022年7月14日 ●クラウドファンディング募集開始しました! 初となる東京進出公演決定!実現に向けて応援よろしくお願いいたします!【2022年8月31日25:59まで】

詳細はコチラから!

クラウドファンディングページより

はじめまして。片岡自動車工業 主宰 片岡百萬両です。このプロジェクトページに目を通して頂き誠にありがとうございます。
2014年。僕が人生を掛けて続けていきたいと思っていた劇団ミジンコターボが10年という歳月で解散しました。解散と言ったのも主宰である僕ですが、それから2年間は薄暗い部屋から一歩も出ない完全に空白の時間を過ごしました。親にも迷惑をかけながら、悶々とした日々に終止符を打ったのも、また演劇がしたいという気持ちでした。【片岡自動車工業】という名で演劇活動を再スタートし、2週間のロングラン公演中に大阪府北部地震が発生し公演を一部中止せざるを得なかったり、コロナ禍のなかで思うように稽古や公演ができなかったりと主宰としてまだまだ経験していないことだらけだと思いました。そんな中、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティという目標としていた劇場に進出することが叶いました。ずっと応援してくれた家族の支えがあり、また僕の創る作品に全力で挑んでくれる俳優とスタッフがいて、そして観に来てくださるお客様が沢山の声援と拍手を送ってくれたからこそのシアター・ドラマシティ公演でした。

一つ大きな目標を達成し、これから一人で続けていくには限界を感じていた僕に「チームになろう!」と声をかけてくれる仲間がいました。片岡自動車工業の公演で主演を三度務めた、存在だけで空気を明るくしてくれる女優の袋小路林檎さん。僕の古くからの友人で、一時期はラーメン屋の店長まで上り詰めたのに「やっぱりエンタメがしたいっす。」と言って映像編集や制作業務の勉強をしている俳優の澤奈津樹さん。劇団時代は新人だったけれど、そこから一人メキメキと経験を積み脚本や演出、演出助手までするようになったムードメーカー女優の真壁愛さん。そしてこれから先、成長し素晴らしい女優になるだろうと声をかけた若き精鋭たち、川上藍香、川嶋芙優、椎木ちなつの総勢7名となり、東京進出公演が決まりました。劇団の解散から8年。全くもって想像していなかった未来に冷や汗をかきながらも、片岡自動車工業東京進出公演に向けてワクワクが止まりません。実現に向けてご支援よろしくお願いいたします。

続きはコチラから!

シェアする