稽古日記-序章-

稽古日記-序章-

片岡です。片岡自動車工業恒例の創作中の稽古場レポートがいよいよ5月から本格始動。
今回は初の二本立て、両方新作。

脚本:おれ
演出:おれ
出演:おれ
宣伝美術:おれ
イラスト:おれ
選曲/編集:おれ

いよいよもってクレイジーな奴になってきた感がしてきた我ながら。まぁ、出来ることは全部やる。思いついたことも全部する。行動するのに躊躇はしない。そのための2年間だったからね。というわけで今回は二本別々で稽古が進行するので、アイキャッチ画像を2パターン作成しました。

【関ヶ原の見物人】はこれ。

【お局ちゃん御用心!】はこれ。

演劇パスとかこりっち用の画像もケリがついた。稽古に向けて意識を高めつつ、冷静に情熱的に4月の残りを過ごそうと思う。

まだまだ未発表ですが今回の公演でも色々お楽しみ企画が盛りだくさん。作っている時、悩んだり迷ったりしたときに、道標にすべきなのは「自分が見たくなるコンテンツ作り」だ。作り手がワクワクしてねぇで誰が観に来てくれるってんだってね。才能がねぇやつが諦めよくて何が残るんだってね。

だから今回の座組はこれまでとは一新している。今回の出演者陣は個人的に考えてもものすごい座組みだ。男女ともに恐ろしいまでにハマっている。

戒田さん。すまねぇ。
どうも片岡は、性格を丸いままで居る事が出来なさそうだ。優しくはあるけど自分はもっとしごこうと思っている。で足を引っ張りそうな人がいないというのが今回の最大の長所だから大丈夫だとは思うけど、問題は他の業務も抱えている自分が、みんなに匹敵出来るかどうか。

最大のライバルはいつも自分だな!

台本は大事に書いた。詰めれるものは詰め込んだ。稽古でも詰めていく。爆発は6月。過去最高動員を、安直に目指したい。助けてくれる人もたくさんいるけれど、おれは孤独じゃなくて孤高を目指そう。

あと、まぁこれはここでこっそり記載しておくけど、今回の二本は、自分が知る範囲で、関西で展開されている演劇界が失いつつあるものを両手いっぱいに抱えている。おしつけがましい物言いになるかもしれないけど、演劇ってもっとおもろいねん。ひっくり返るで。

おれは今からひっくり返ります。

クラウドファンディングご支援のお願い

片岡自動車工業クラウドファンディング

2022年7月14日 ●クラウドファンディング募集開始しました! 初となる東京進出公演決定!実現に向けて応援よろしくお願いいたします!【2022年8月31日25:59まで】

詳細はコチラから!

クラウドファンディングページより

はじめまして。片岡自動車工業 主宰 片岡百萬両です。このプロジェクトページに目を通して頂き誠にありがとうございます。
2014年。僕が人生を掛けて続けていきたいと思っていた劇団ミジンコターボが10年という歳月で解散しました。解散と言ったのも主宰である僕ですが、それから2年間は薄暗い部屋から一歩も出ない完全に空白の時間を過ごしました。親にも迷惑をかけながら、悶々とした日々に終止符を打ったのも、また演劇がしたいという気持ちでした。【片岡自動車工業】という名で演劇活動を再スタートし、2週間のロングラン公演中に大阪府北部地震が発生し公演を一部中止せざるを得なかったり、コロナ禍のなかで思うように稽古や公演ができなかったりと主宰としてまだまだ経験していないことだらけだと思いました。そんな中、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティという目標としていた劇場に進出することが叶いました。ずっと応援してくれた家族の支えがあり、また僕の創る作品に全力で挑んでくれる俳優とスタッフがいて、そして観に来てくださるお客様が沢山の声援と拍手を送ってくれたからこそのシアター・ドラマシティ公演でした。

一つ大きな目標を達成し、これから一人で続けていくには限界を感じていた僕に「チームになろう!」と声をかけてくれる仲間がいました。片岡自動車工業の公演で主演を三度務めた、存在だけで空気を明るくしてくれる女優の袋小路林檎さん。僕の古くからの友人で、一時期はラーメン屋の店長まで上り詰めたのに「やっぱりエンタメがしたいっす。」と言って映像編集や制作業務の勉強をしている俳優の澤奈津樹さん。劇団時代は新人だったけれど、そこから一人メキメキと経験を積み脚本や演出、演出助手までするようになったムードメーカー女優の真壁愛さん。そしてこれから先、成長し素晴らしい女優になるだろうと声をかけた若き精鋭たち、川上藍香、川嶋芙優、椎木ちなつの総勢7名となり、東京進出公演が決まりました。劇団の解散から8年。全くもって想像していなかった未来に冷や汗をかきながらも、片岡自動車工業東京進出公演に向けてワクワクが止まりません。実現に向けてご支援よろしくお願いいたします。

続きはコチラから!

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