ダンサーズ顔合わせ。

ダンサーズ顔合わせ。

4月11日。「関ヶ原の見物人」と「お局ちゃん御用心!」の出演ダンサーズ顔合わせでした。朝から。個性豊かな5名に参加してもらいます。そのうち3名は振付も担当してくれるわけで。編集の済んだダンスナンバーを一曲ずつお渡しして、リハに向けて振りを考えていただく。

それに伴う諸々の資料や、公演の詳細なども伝達。なにしろダンサーズと三味線の竹内獅子丸さんは全部のステージに参加する。18ステージだ。恐ろしいことに。全体の半分の曲を丸投げしたので、青子から継続して出演してくれるみんなも頼もしい。今週はもうスタッフとの打ち合わせが先行してはじまる。

役者の顔合わせもままならないうちに、舞台美術や全体の進行が決まっていく。これがちゃんとしたステージングだったりもするんだけど、育った環境だったりのせいで、役者合わせの立ち上げ公演がわりと多かったので、ちぐはぐしながらも進んでいる。

片岡自動車工業を立ち上げて、今回で3回目の本公演。
ここまでもわりと勉強してきたつもりだったけど、まだまだ分からないことも多くて演出にせよ、脚本にせよ、運営にせよ、立ち上げて本当に良かった。
0を1にする作業は大変だけど、この一歩があれば、そこから関わる人たちで100にも200にもなる。新作ならなおのこと引き締めねばならない。

そとは春の嵐。自転車が横転していたり、花吹雪が舞っていたり。
いつも春と夏の間に公演を行う片岡自動車工業は、なかなか春を満喫させてくれない。そして体質改善、体調管理、基礎体力作りにも手は抜けないけど、ストイックになればなるほど、興奮もする。

15日にはフライヤーの発表だ。発表て。ひと月前にはだいたい出来上がってたからなぁ今回。わりと自分として待ちに待った感じもしている。みんなの写真も撮ったんだけど後日あげます。

POWER OF LOVE.

クラウドファンディングご支援のお願い

片岡自動車工業クラウドファンディング

2022年7月14日 ●クラウドファンディング募集開始しました! 初となる東京進出公演決定!実現に向けて応援よろしくお願いいたします!【2022年8月31日25:59まで】

詳細はコチラから!

クラウドファンディングページより

はじめまして。片岡自動車工業 主宰 片岡百萬両です。このプロジェクトページに目を通して頂き誠にありがとうございます。
2014年。僕が人生を掛けて続けていきたいと思っていた劇団ミジンコターボが10年という歳月で解散しました。解散と言ったのも主宰である僕ですが、それから2年間は薄暗い部屋から一歩も出ない完全に空白の時間を過ごしました。親にも迷惑をかけながら、悶々とした日々に終止符を打ったのも、また演劇がしたいという気持ちでした。【片岡自動車工業】という名で演劇活動を再スタートし、2週間のロングラン公演中に大阪府北部地震が発生し公演を一部中止せざるを得なかったり、コロナ禍のなかで思うように稽古や公演ができなかったりと主宰としてまだまだ経験していないことだらけだと思いました。そんな中、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティという目標としていた劇場に進出することが叶いました。ずっと応援してくれた家族の支えがあり、また僕の創る作品に全力で挑んでくれる俳優とスタッフがいて、そして観に来てくださるお客様が沢山の声援と拍手を送ってくれたからこそのシアター・ドラマシティ公演でした。

一つ大きな目標を達成し、これから一人で続けていくには限界を感じていた僕に「チームになろう!」と声をかけてくれる仲間がいました。片岡自動車工業の公演で主演を三度務めた、存在だけで空気を明るくしてくれる女優の袋小路林檎さん。僕の古くからの友人で、一時期はラーメン屋の店長まで上り詰めたのに「やっぱりエンタメがしたいっす。」と言って映像編集や制作業務の勉強をしている俳優の澤奈津樹さん。劇団時代は新人だったけれど、そこから一人メキメキと経験を積み脚本や演出、演出助手までするようになったムードメーカー女優の真壁愛さん。そしてこれから先、成長し素晴らしい女優になるだろうと声をかけた若き精鋭たち、川上藍香、川嶋芙優、椎木ちなつの総勢7名となり、東京進出公演が決まりました。劇団の解散から8年。全くもって想像していなかった未来に冷や汗をかきながらも、片岡自動車工業東京進出公演に向けてワクワクが止まりません。実現に向けてご支援よろしくお願いいたします。

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