始動!片岡自動車工業Vol.3。

始動!片岡自動車工業Vol.3。

おれです。ずっと告知するすると言っておきながら2017年終わりの足音がもうすぐそこに。

12月19日。
片岡自動車工業vol.3がいよいよ片岡の脳内だけでなく、他者と、密接に、音を立てて動く日です。インプットからアウトプット側へ。出力を大きくではなく明確にしっかりやっていく所存。「グッド・コマーシャル」でもこの意識がかなり役立ったので再確認と言う意味でも成長の成果を見せる時。以前の自分とは違うぞ。青子の最中からじっくりと考えてきた事が熱を帯び世界が広がって、メンバーも出揃いつつあり、常に最初の一人から始まるこのスタイルも結構馴染んできた。

宣伝美術もやっているので、ビジュアル面でもあれこれと楽しんでいただけるように工夫中です。今回も協力なサポート陣が揃っていますが、所帯が前回以上のものになりそうなので、いよいよ心臓がどうにかなりそうですけど、か弱い心臓を鋼の作りに、いずれはダイヤモンドに。

でももうね、大抵の事には驚かなくなった。
ある程度の推測を立てて、そこから分岐するいくつもの可能性を考慮しておく癖がついたので、多少の急場は頭脳でなんとかなる。頭脳でダメならガッツ。ガッツでもダメなら、頼れる人に頼る。この「頼る」という行為はプライドが邪魔したり、頼る相手がいなかったり、いろんな事情でなかなか出来ない。甘えと思ってしまったりもしますから。でもね、おれは格好悪い事なんてないと思ってなくて。

頼るということと、アテにするということの間には大きな差がある。自分だけでは無理なことがどうしたって出てくる。なにをどうしようがそこは仕方ない。おれのような奴が作る作品が好きだと言ってくれる共演者がいて、お客さんまでいる。随分と待たせちゃったからな。なにより自分自身の期待に応えるべく、次回公演では、おれ自身が舞台のセンターでアレをぶんぶん振り回すぞ!

美容師さんが気を利かせて前髪を切らないでおいてくれている。面倒になるとすぐに前髪を切ってしまうおれは、長い前髪をピンでパチっととめている。つまりおでこが出る。新しい自分の顔が出る。鏡を覗き込んで自分の顔を確かめてみる。大丈夫、目もしっかりあいていて、顔面の筋力も戻っている。蟷螂さんはそんなおれをハンサムと言ってくれた。ハンサムだなんてそんなタイトルの作品を書いた覚えはあるけど言われた事は一度だってない。

まだ課題は山積みだけど、次回公演に向けて毎日精進します。発表は年明け。
言っとくけど、すんごいメンバーだかんね!

そしておなじみになりつつある、芝居以外とのコラボも燃え上がるくらいにやります。どうして毎回コラボ先が見つかるのだろうか! でもこの縁は大切にしたい。

先生。
学級委員長だったおれに、さとみちゃんを副委員長にして放課後二人きりで居残りをさせたのは、おれの初恋をこっそり応援してくれてたからなんでしょ。あの頃、紛れもなくおれのヒロインだった彼女は、今でも尼崎で元気にやってました。偶然お会いしました。誰かのヒロインになっちゃったさとみちゃんも、とてもとても美しかったです。

おれは誰かのヒーローになれるように気合を入れねばならぬ。