たしなむ程度にバースト。

たしなむ程度にバースト。

おれです。

「何億年先でも」の第二重要アイテムを、たかし先生に受け渡し。たかし先生は今回の作品でまりえちゃんを通して知り合ったけど、とても好青年だ。先生と呼んでいるのは小道具の達人だからだ。メンテナンスの相談のつもりだったのだけど、メンテナンスどころか改造してくれている。むちゃくちゃすごいことになってる。何がすごい事になってるのか、いち早く説明したいけど、もう全開ネタバレなのでナイショ。

PVもワルタンが作ってくれてて、いつも感謝だ。ワルタンは作品の内容を伏せた状態で取り掛かってくれる。渡した素材と情報宣伝のイメージだけで推し進める。その創作がおれにとっては心地良いどころか、刺激的だ。イチ観客として見てしまう。楽しい。

夜。
約束の美女と食事にいきました。あんま美女美女っていうとアレですけど。あんまりゆっくり話した記憶もなかったので、ゆっくり尼崎の穴場的な場所で話もできてよかった。

夜。
さらに先輩に会う。いつも努力し続けているストイックな先輩は、過去最大のチャレンジをしていてやっぱりかっこよかった。見習いたいと本当に思う。と同時に、おれはちゃんと見習いたい先輩になれているのかということにも、ノータイムで気を回さなければならない。もうゆっくりしてる年でもないしな。

夜。
乗っていた車の前輪が走行中にバァン!と言った。車から降りて見てみるとバーストしていた。緊急工具で空気をいれてみたけどもはや使い物にならない状態。近くのガソリンスタンドも取り合ってもらえそうにないし、父萬両に電話して状況を説明して、替えのタイヤを現地まで持ってきてもらった。夜に二人でタイヤ交換しました。父には迷惑かけたけど、なんかいい思い出になった。JAFを呼ばずに済んだ。お礼に饅頭でもあげようと思う。

しんどいと思うけど、おれはまたピースピット「悪辣」の黒猫屋カフカに挑戦したいなって思う。あれはなんかずっと楽しかった。物語は凄惨なのに。ああいう作品が最近本当にめっきり減った。今考えてもすごいメンバーだった。丹下ちゃんや分ちゃんもいて、山浦さん、末満さん、赤星さん、坂口さんがいて、おれは花ちゃんと相棒で、真利亜さんがエロかっこよくて、Sun!!もすごいいいアクトしていて、アンディーさんが渋くって、日呂さんともりぐっちゃんのコンビもおもしろくて、大熊君と竹村君、安達ちゃんとしっかり共演したのはあれが初めてだった。またあんな芝居が観たいなあ、関わりたいなぁと心底思うけど、自分で産まなきゃなともおもうわけです。

たらればでもいい。できたらいいなー!

おれも先輩に負けてられない!

さて。日付変わって来週初日の「何億年先でも」。いよいよお披露目だ。INDEPENDENT、昨年の12本がすごかったので、今年も期待してます。もちろんウチだって新しい事するもんね。新作だから。

先生。
叱ってくれてありがとう。そんな風に怒るアナタの事を瞬間的にも遠ざけてしまったりしてたのかもしれない当時のおれに、それでも歩み寄り続けてくれた事、おれの人生の財産になってます。伝承せねば。見返りなんかいらない。力になりたいって思える人がいる事は、素晴らしい事だ。

クラウドファンディングご支援のお願い

片岡自動車工業クラウドファンディング

2022年7月14日 ●クラウドファンディング募集開始しました! 初となる東京進出公演決定!実現に向けて応援よろしくお願いいたします!【2022年8月31日25:59まで】

詳細はコチラから!

クラウドファンディングページより

はじめまして。片岡自動車工業 主宰 片岡百萬両です。このプロジェクトページに目を通して頂き誠にありがとうございます。
2014年。僕が人生を掛けて続けていきたいと思っていた劇団ミジンコターボが10年という歳月で解散しました。解散と言ったのも主宰である僕ですが、それから2年間は薄暗い部屋から一歩も出ない完全に空白の時間を過ごしました。親にも迷惑をかけながら、悶々とした日々に終止符を打ったのも、また演劇がしたいという気持ちでした。【片岡自動車工業】という名で演劇活動を再スタートし、2週間のロングラン公演中に大阪府北部地震が発生し公演を一部中止せざるを得なかったり、コロナ禍のなかで思うように稽古や公演ができなかったりと主宰としてまだまだ経験していないことだらけだと思いました。そんな中、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティという目標としていた劇場に進出することが叶いました。ずっと応援してくれた家族の支えがあり、また僕の創る作品に全力で挑んでくれる俳優とスタッフがいて、そして観に来てくださるお客様が沢山の声援と拍手を送ってくれたからこそのシアター・ドラマシティ公演でした。

一つ大きな目標を達成し、これから一人で続けていくには限界を感じていた僕に「チームになろう!」と声をかけてくれる仲間がいました。片岡自動車工業の公演で主演を三度務めた、存在だけで空気を明るくしてくれる女優の袋小路林檎さん。僕の古くからの友人で、一時期はラーメン屋の店長まで上り詰めたのに「やっぱりエンタメがしたいっす。」と言って映像編集や制作業務の勉強をしている俳優の澤奈津樹さん。劇団時代は新人だったけれど、そこから一人メキメキと経験を積み脚本や演出、演出助手までするようになったムードメーカー女優の真壁愛さん。そしてこれから先、成長し素晴らしい女優になるだろうと声をかけた若き精鋭たち、川上藍香、川嶋芙優、椎木ちなつの総勢7名となり、東京進出公演が決まりました。劇団の解散から8年。全くもって想像していなかった未来に冷や汗をかきながらも、片岡自動車工業東京進出公演に向けてワクワクが止まりません。実現に向けてご支援よろしくお願いいたします。

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