稽古の合間はナニシテル。
稽古お休みの本日。知り合いから「お前の日記文字多過ぎるわ」と言われた片岡自動車工業です。どうも。
手厳しいな。
めげません。稽古と稽古の間は大抵打ち合わせ。なかなか慣れない。イメージを伝える作業。しかし今回の打ち合わせは音響。谷口大輔さん。
↑この人↑
物怖じせず、いつも冷静に物事を運んで下さるので、僕みたいな感情的な奴にとってはとても頼りになります。今回の打ち合わせも台本を読み込んでくれて来ていて、スムーズに進んだ。
選曲もそうだけど、音源の編集(尺伸ばしやループ)、そしてPA作業も全部やってくれる。役者の声を、楽器を、全体のバランスを考えてスピーカー何発やら、サブ何発やら、色々と想像していく。稽古を見てもらっていないうちは想像を膨らませる作業。
大きな問題点として、僕が編集した音源(稽古で使用しているもの)と編集前のモノを渡す。雑談もそこそこにみっちり打ち合わせをして終了。稽古も見に来てくれる。
明日は朝からダンスリハ。夜は役者稽古のハシゴ。
満を持して現れる正安寺悠造氏の登場だ。いよいよやることがなくなってきた。