稽古9日目。

稽古9日目。

またもやこんな時間になってしまっている深夜3時半。
今日は朝からダンスリハに林檎さんとお邪魔して、作品でダンスと芝居が重なるシーンを円滑に進めた。MOROとAKEMIさんには初めてリハでお会いしたのだけど、AKEMIさんはとても奇策で素敵な感性の持ち主だった。ダンスリハでも爆笑しながら「この方が面白いんちゃう?」のやりとりが飛び交うのが清々しくも、これを無くしては「スーパーソニックジェット赤子」はあり得ないだろうと思う。7年前の初演にはダンサーは出演していなくて、男優も出演していなくて、今回の8名は完全に新キャラであり、物語を華やかにしたり、くすませたりする重要ポイントだ。

そして本日から稽古に合流したのは突劇金魚終わりの山田まさゆきくん七味まゆ味ちゃん。本格的に終盤を伝えて、物語の折り畳み分岐点を重点的に。いつもしっかりしてくれているのは畠山薫ちゃん。本当にありがたい。今度彼女の好きなものをご馳走したいです。今日はもう親方って呼ばれてました。林檎さんも親方です。

有元さんはここからINDEPENDENTの一人芝居に専念。
ここ最近の過負荷気味のスケジュールを全てこなしてさらにアイディアまで提案してくれる有元さんは、根っからの努力家。ひとまずこちらは一度、フレッシュな状態にして、一人芝居、ぶちかましてください!

稽古終わり、ミキティといぶちゃん、いっちー、林檎さん、真壁ちゃん、河上さん、七味ちゃん、山ちゃんと軽く一杯。早くもこの座組に溶け込み始めてくれている様子でとても嬉しい。

【本日のハイライト】
いっちーがダンスの振りをほぼ仕上げにかかっているところで「お、いいね!」と言ったら、全く理解できないリアクションが返ってきた瞬間。

クラウドファンディングご支援のお願い

片岡自動車工業クラウドファンディング

2022年7月14日 ●クラウドファンディング募集開始しました! 初となる東京進出公演決定!実現に向けて応援よろしくお願いいたします!【2022年8月31日25:59まで】

詳細はコチラから!

クラウドファンディングページより

はじめまして。片岡自動車工業 主宰 片岡百萬両です。このプロジェクトページに目を通して頂き誠にありがとうございます。
2014年。僕が人生を掛けて続けていきたいと思っていた劇団ミジンコターボが10年という歳月で解散しました。解散と言ったのも主宰である僕ですが、それから2年間は薄暗い部屋から一歩も出ない完全に空白の時間を過ごしました。親にも迷惑をかけながら、悶々とした日々に終止符を打ったのも、また演劇がしたいという気持ちでした。【片岡自動車工業】という名で演劇活動を再スタートし、2週間のロングラン公演中に大阪府北部地震が発生し公演を一部中止せざるを得なかったり、コロナ禍のなかで思うように稽古や公演ができなかったりと主宰としてまだまだ経験していないことだらけだと思いました。そんな中、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティという目標としていた劇場に進出することが叶いました。ずっと応援してくれた家族の支えがあり、また僕の創る作品に全力で挑んでくれる俳優とスタッフがいて、そして観に来てくださるお客様が沢山の声援と拍手を送ってくれたからこそのシアター・ドラマシティ公演でした。

一つ大きな目標を達成し、これから一人で続けていくには限界を感じていた僕に「チームになろう!」と声をかけてくれる仲間がいました。片岡自動車工業の公演で主演を三度務めた、存在だけで空気を明るくしてくれる女優の袋小路林檎さん。僕の古くからの友人で、一時期はラーメン屋の店長まで上り詰めたのに「やっぱりエンタメがしたいっす。」と言って映像編集や制作業務の勉強をしている俳優の澤奈津樹さん。劇団時代は新人だったけれど、そこから一人メキメキと経験を積み脚本や演出、演出助手までするようになったムードメーカー女優の真壁愛さん。そしてこれから先、成長し素晴らしい女優になるだろうと声をかけた若き精鋭たち、川上藍香、川嶋芙優、椎木ちなつの総勢7名となり、東京進出公演が決まりました。劇団の解散から8年。全くもって想像していなかった未来に冷や汗をかきながらも、片岡自動車工業東京進出公演に向けてワクワクが止まりません。実現に向けてご支援よろしくお願いいたします。

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