オールアップと稽古始め。

オールアップと稽古始め。

どうも片岡です。
BANZAI FILMS「労働オブザ輪廻」の撮影でロケ宿泊でした。大人数でのロケ撮影。本当に密度が濃くて帰る頃にはヘトヘトになっていた。現地は田舎でタヌキもいたしカエルも大合唱。暖かい現地の村の方々からたくさんのおもてなしをされ、撮影にも力が入りました。

今回、この作品で出演だけでなく、ちょっとした演出補助もしています。フォローっていうよりもちょっとした演技のアレコレ。いろんなタイプがいるけど、初めての座組や環境、新しい現場では、何をどうしたら良いかわからなかったり、伸び伸びとできない原因はあちこちに。でも作り手は緊張なんかせず自由に遊んで欲しかったりするわけで。その橋渡しのお手伝い程度の事を。もちろん勝手知ったる吉田青弘氏はゲストという立場から援護射撃。同い年の谷屋くんも豊富な経験とポテンシャルでグイグイ引っ張っていっていた。モノ作りにおいて大切な事がギュッと詰まったロケでした。

遠くに見えるのは伊吹山。朝、風が強い中、天辺は霞んでいたけど春の伊吹山はとても綺麗でした。「関ヶ原の見物人」劇中の石田三成もこの景色に想いを馳せながら秋の笹尾山であの一句を詠んだのかもしれないなぁとか思ったり。いろいろ懐かしくなりました。よっしーとは「突貫!拙者の一夜城」でもこの辺りに何度も来たので、また来れてよかった。

さてもさても。
昨年からの募集で集まったラビットハートプロジェクトの稽古が本日より始まります。自分なりにいっぱい向き合って作品作りの種を蒔いていきたいなぁと思う。なかなかに濃い人たちが集まってくれたし、これから新しい芝居が展開するかと思うとワクワクが止まらない。2019年の夏はラビットハートに集中!
team54「WALL」も稽古が始まる。きっと面白くなる。

クラウドファンディングご支援のお願い

片岡自動車工業クラウドファンディング

2022年7月14日 ●クラウドファンディング募集開始しました! 初となる東京進出公演決定!実現に向けて応援よろしくお願いいたします!【2022年8月31日25:59まで】

詳細はコチラから!

クラウドファンディングページより

はじめまして。片岡自動車工業 主宰 片岡百萬両です。このプロジェクトページに目を通して頂き誠にありがとうございます。
2014年。僕が人生を掛けて続けていきたいと思っていた劇団ミジンコターボが10年という歳月で解散しました。解散と言ったのも主宰である僕ですが、それから2年間は薄暗い部屋から一歩も出ない完全に空白の時間を過ごしました。親にも迷惑をかけながら、悶々とした日々に終止符を打ったのも、また演劇がしたいという気持ちでした。【片岡自動車工業】という名で演劇活動を再スタートし、2週間のロングラン公演中に大阪府北部地震が発生し公演を一部中止せざるを得なかったり、コロナ禍のなかで思うように稽古や公演ができなかったりと主宰としてまだまだ経験していないことだらけだと思いました。そんな中、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティという目標としていた劇場に進出することが叶いました。ずっと応援してくれた家族の支えがあり、また僕の創る作品に全力で挑んでくれる俳優とスタッフがいて、そして観に来てくださるお客様が沢山の声援と拍手を送ってくれたからこそのシアター・ドラマシティ公演でした。

一つ大きな目標を達成し、これから一人で続けていくには限界を感じていた僕に「チームになろう!」と声をかけてくれる仲間がいました。片岡自動車工業の公演で主演を三度務めた、存在だけで空気を明るくしてくれる女優の袋小路林檎さん。僕の古くからの友人で、一時期はラーメン屋の店長まで上り詰めたのに「やっぱりエンタメがしたいっす。」と言って映像編集や制作業務の勉強をしている俳優の澤奈津樹さん。劇団時代は新人だったけれど、そこから一人メキメキと経験を積み脚本や演出、演出助手までするようになったムードメーカー女優の真壁愛さん。そしてこれから先、成長し素晴らしい女優になるだろうと声をかけた若き精鋭たち、川上藍香、川嶋芙優、椎木ちなつの総勢7名となり、東京進出公演が決まりました。劇団の解散から8年。全くもって想像していなかった未来に冷や汗をかきながらも、片岡自動車工業東京進出公演に向けてワクワクが止まりません。実現に向けてご支援よろしくお願いいたします。

続きはコチラから!

シェアする