公演終了。

公演終了。

片岡自動車工業vo.3「関ヶ原の見物人」
片岡自動車工業vol.4「お局ちゃん御用心!」

公演終了いたしました。夢中だったロングラン。HEP HALLで10日間なんて無謀と言われたりもしたけれど、みんなの力をたくさん借りてたくさんのお客様にご来場いただけました。今回の公演で片岡自動車工業の存在を知ってくれたお客様もいらっしゃって嬉しいです。

準備や頑張りでどうにかならない事も経験したけれど、舞台の扉はいつでも開かれていて、劇場に足を運んでくださったお客様をおもてなしする準備が出来ている。なにかで挫けそうな時にフラリと立ち寄った劇場でやっている芝居を見て、元気になってくれたらそれが一番の褒め言葉だったりもします。林檎さんがカーテンコールで「こっちがパワーもらってるのに」とおっしゃっていましたけど、本当にそうです。

稽古は厳しかったりしたけど、「お局ちゃん御用心!」の千秋楽のあの雨あられのようなたくさんの拍手と、トリプルコールで敢行したオープニングキャストパレードは、バラ色のように美しかったですね!かっちょいい!大感謝です。どちらの方角を向いても感謝でいっぱいです。

急な出番をノリノリでこなしてくれるダンサーズ。
無茶な乱入の稽古や場当たりに付き合ってくださったスタッフさん。
コラボを実施してくれているRJカフェさん。
どこまでも追い込んでノリにも付き合ってくれた関ヶ原の人たち。
「なんやねんこの芝居!」をここまで昇華してくれた「お局ちゃんズ」。
絶えず物販や小道具などで手伝い続けてくれたチームサポートの5名。
緊急時にも対応してくださった劇場さん。

「お局ちゃん御用心!」は今見てもらいたい集大成で、「関ヶ原の見物人」は今見せつけたい真骨頂で、どちらも代表作となったような気持ちです。今日も公演があるような気さえしますねロングランというのは。それだけ毎日HEP HALLに通っていたんだなぁと思うと、簡単には実現出来ない事に挑戦してたなぁと思えます。一度寝て、積み下ろしをして、また、しみじみと思い返します。よろしければ、この二作品の長いようで短い旅路の回想にしばらくだけお付き合い下さいませ。

久しぶりに書くよ!

おやすみ!

6月25日 片岡百萬両

クラウドファンディングご支援のお願い

片岡自動車工業クラウドファンディング

2022年7月14日 ●クラウドファンディング募集開始しました! 初となる東京進出公演決定!実現に向けて応援よろしくお願いいたします!【2022年8月31日25:59まで】

詳細はコチラから!

クラウドファンディングページより

はじめまして。片岡自動車工業 主宰 片岡百萬両です。このプロジェクトページに目を通して頂き誠にありがとうございます。
2014年。僕が人生を掛けて続けていきたいと思っていた劇団ミジンコターボが10年という歳月で解散しました。解散と言ったのも主宰である僕ですが、それから2年間は薄暗い部屋から一歩も出ない完全に空白の時間を過ごしました。親にも迷惑をかけながら、悶々とした日々に終止符を打ったのも、また演劇がしたいという気持ちでした。【片岡自動車工業】という名で演劇活動を再スタートし、2週間のロングラン公演中に大阪府北部地震が発生し公演を一部中止せざるを得なかったり、コロナ禍のなかで思うように稽古や公演ができなかったりと主宰としてまだまだ経験していないことだらけだと思いました。そんな中、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティという目標としていた劇場に進出することが叶いました。ずっと応援してくれた家族の支えがあり、また僕の創る作品に全力で挑んでくれる俳優とスタッフがいて、そして観に来てくださるお客様が沢山の声援と拍手を送ってくれたからこそのシアター・ドラマシティ公演でした。

一つ大きな目標を達成し、これから一人で続けていくには限界を感じていた僕に「チームになろう!」と声をかけてくれる仲間がいました。片岡自動車工業の公演で主演を三度務めた、存在だけで空気を明るくしてくれる女優の袋小路林檎さん。僕の古くからの友人で、一時期はラーメン屋の店長まで上り詰めたのに「やっぱりエンタメがしたいっす。」と言って映像編集や制作業務の勉強をしている俳優の澤奈津樹さん。劇団時代は新人だったけれど、そこから一人メキメキと経験を積み脚本や演出、演出助手までするようになったムードメーカー女優の真壁愛さん。そしてこれから先、成長し素晴らしい女優になるだろうと声をかけた若き精鋭たち、川上藍香、川嶋芙優、椎木ちなつの総勢7名となり、東京進出公演が決まりました。劇団の解散から8年。全くもって想像していなかった未来に冷や汗をかきながらも、片岡自動車工業東京進出公演に向けてワクワクが止まりません。実現に向けてご支援よろしくお願いいたします。

続きはコチラから!

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