西難波町での遭遇。

西難波町での遭遇。

どうも片岡です。
こんな事でもない限りBLOGの更新を怠ってしまいがちなおれです。

というのも、実は2018年に入ってからずっと左耳に違和感があり、何度も医者にかかったけれども、なかなかどうして治らず別の耳鼻咽喉科に行く事にしたら、そこで出会った西谷・ザ・ジェントルマン・修一。高校の時からの同級生でクラスは一度も一緒になった事がない西谷。彼とは百萬両ジェントルマンというお笑いユニットもやったり一緒に劇団やったり、ミジンコターボの公演にもしゅつ園してくれた事のある縁ある人物なのだけど。

約四年ぶりにあった西谷は1歳10ヶ月になる子供を世話していて立派な父になっていた。それどころか結婚すら知らなかったけど会って直接「おめでとう」が言えて良かったよ。

耳鼻科で目を疑う事になるとはね!

せっかくなんで写真を撮りましたけれども。かわいいね!
百萬両ジェントルマンは二人揃ってクロックスなんて履いちゃってるけれども。かつては1000人というマンモス校の卒業式でコントやったりもしてたんだぜ。結婚、先こされちゃったなぁ!もう!

かつて彼女ができないと悩んでいたおれが知る旧友ニシタニが、こともあろうかチチタニになるだなんて。子供は悪魔のような目つきでシャッターチャンスをくれたけれども。記憶喪失とかで色々迷惑もかけられたけれども。いや、ともかく同級生が幸せになってるのは嬉しい事だ。なんとなく「もうすぐおれ、仕事クビになるんやで」とか聞こえたような気もするけど、たぶん耳がアレだから空耳的なアレだろう。

一時間ちかく精密検査されました。耳鼻科。聴力検査の箱に閉じ込められた時、一番最初に聞こえてきたのは救急車のサイレンでしたけど、あれが幻聴だったのかどうかなんてどうでもいい事だから、手元のボタンに添えた親指には力を入れなかった。

なんか結局、鼓膜の一歩手前のなんとかいう部分が破れててそこから血や膿がでまくってるんだとか。危ない!今もまだ絶賛漏れ中。

そういえば、また改めてお知らせするんだけど、人様の前で弾き語り的な事をする事になりました。声が出るかどうかも心配だが弾けるかどうかも心配だ。安請け合いも甚だしい。今から急いで練習しなきゃいけないけど、やってる事もたくさんあるよ!

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