がっかりさせんな。

がっかりさせんな。

どうも片岡です。

「こうなることは大体わかってた」とか言ってるけど、どうしていざとなった時に限って沈黙してんの? 半笑いや眠気満載で稽古参加してっけどさ。ツンとドラはどっちも、各々に出来る事を毎日全開でやってんだよ。アンタらに声をかけたのは出演者としてだけじゃなく、これまで支えて来てくれた関係性や信頼関係、そんな事も含めて「お願いします」だったんだよ。お馴染みのメンバーなんじゃないの!?

なんでゲスト俳優って自分の役回りしかやんないのかね。座組の一員として若いメンバーは、右往左往しながら演出家のオーダーに不屈の精神でついて来てるのに、アンタらはなんで訪ねても答えないの? ねぇ。誰かの道しるべにもならないの? 団結しないで出来る芝居もいっぱいあるけど、団結した方が良い芝居出来るに決まってるじゃない。

ダサいよマジで。

芝居が成功しようが失敗しようがギャラはちゃんと持っていくんだもんね。稽古参加日数が超少なくても。そりゃ面白い演劇減るわあ。演劇に憧れる若者激減するわぁ。

メインキャストと呼ばれるアンタらの事だよ!※一部を除いて!

遅刻はするわ、急に休むわ、熱は出すわ、稽古中に居眠りするわ、SNSでは構ってちゃん全開だわ、ろくに宣伝もしねぇわ、貸し稽古会館の利用後の掃除もせず、若手に任せて早々に外に出て居酒屋探ししてんじゃねぇ! ……何がメインだよ。この芝居を楽しみにしてくれてるお客さんだっていっぱいいるんだから全身全霊でやってくれよ。若い子たちはアンタらの一体何を見て尊敬すりゃ良いの?

追いかけた先に何があるの? 沈黙? 居酒屋? 焼肉? ワークショップ?
面白い舞台に一緒に立たせてくれる人はいないの? 尊敬させてよマジで。

助けてくれよ!

ぶっちゃけ、おれは助けてくれなくても良い。おれはちゃんとやれるしどう思われようが別に気にしてないから、せめて他の誰かは助けてやってくれよ。経験や対策方法だっていっぱい知ってるくせに胸の中に仕舞い込んだままにしてないで、立ち上がってくれよ! 沈黙は何も生まねぇよ。喧嘩なんてしたくてするんじゃない。面白いもんを作りたいからやってんだよ。まだまだ面白くなるがなこの作品! めちゃめちゃ可能性秘めてるがな!

「演出の百萬両が満足したらそれで良い」とか数年前に言われたけど、ナニソレ。

落ち着くまで下向いて黙って「ハァ〜、やっと稽古始まった」みたいな顔してヘラヘラして平気な面してんじゃねぇよ。おれたちは迷惑をかけてでも良いもん作りたいんだよ。

なんかもう……一体どこに行っちまったんだハート。
無難を選択するなよ。誰か他の人が発言しないかなぁって様子見してんじゃねぇよ。舞台じゃアンタら上機嫌でやってんじゃねぇかよ! そのくせにお客さんがいない稽古場でステルス機能オンにするアンタらのその美学、今すぐ捨ててくんねぇかな! 押し付けがましい? 押し付けるよ! 当たり前だ! 芝居成功させたいもん! 笑われてもちゃんと良いもん作りたいもん。

若い人たちの方が俄然頑張ってるわ!

胃袋からアルコールを、心から沈黙を、全部吐き出して、やる気や行動に入れ替えてくれ! 今からでも全然間に合うんだから。っていうか間に合わせみたいな芝居をお客さんに見せずに済むように力になって欲しくてアンタらに声かけたんだから、がっかりさせんな。ダンサーの熱意やオーディションメンバーの眼差しはいつだってプロフェッショナルだよ。壁に保たれて呼ばれるまで台本と睨めっこしてんのが先輩かよ。代役でもなんでも、小道具の所作でもなんでも、買って出てやってくれ! 代役や人の手伝いが格好悪いとか思ってるならまるきり逆だと、おれは思う。

芝居は必ず面白くする。

クラウドファンディングご支援のお願い

片岡自動車工業クラウドファンディング

2022年7月14日 ●クラウドファンディング募集開始しました! 初となる東京進出公演決定!実現に向けて応援よろしくお願いいたします!【2022年8月31日25:59まで】

詳細はコチラから!

クラウドファンディングページより

はじめまして。片岡自動車工業 主宰 片岡百萬両です。このプロジェクトページに目を通して頂き誠にありがとうございます。
2014年。僕が人生を掛けて続けていきたいと思っていた劇団ミジンコターボが10年という歳月で解散しました。解散と言ったのも主宰である僕ですが、それから2年間は薄暗い部屋から一歩も出ない完全に空白の時間を過ごしました。親にも迷惑をかけながら、悶々とした日々に終止符を打ったのも、また演劇がしたいという気持ちでした。【片岡自動車工業】という名で演劇活動を再スタートし、2週間のロングラン公演中に大阪府北部地震が発生し公演を一部中止せざるを得なかったり、コロナ禍のなかで思うように稽古や公演ができなかったりと主宰としてまだまだ経験していないことだらけだと思いました。そんな中、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティという目標としていた劇場に進出することが叶いました。ずっと応援してくれた家族の支えがあり、また僕の創る作品に全力で挑んでくれる俳優とスタッフがいて、そして観に来てくださるお客様が沢山の声援と拍手を送ってくれたからこそのシアター・ドラマシティ公演でした。

一つ大きな目標を達成し、これから一人で続けていくには限界を感じていた僕に「チームになろう!」と声をかけてくれる仲間がいました。片岡自動車工業の公演で主演を三度務めた、存在だけで空気を明るくしてくれる女優の袋小路林檎さん。僕の古くからの友人で、一時期はラーメン屋の店長まで上り詰めたのに「やっぱりエンタメがしたいっす。」と言って映像編集や制作業務の勉強をしている俳優の澤奈津樹さん。劇団時代は新人だったけれど、そこから一人メキメキと経験を積み脚本や演出、演出助手までするようになったムードメーカー女優の真壁愛さん。そしてこれから先、成長し素晴らしい女優になるだろうと声をかけた若き精鋭たち、川上藍香、川嶋芙優、椎木ちなつの総勢7名となり、東京進出公演が決まりました。劇団の解散から8年。全くもって想像していなかった未来に冷や汗をかきながらも、片岡自動車工業東京進出公演に向けてワクワクが止まりません。実現に向けてご支援よろしくお願いいたします。

続きはコチラから!

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