真っ直ぐ一直線。

真っ直ぐ一直線。

おれです。

仮チラシを作っている。ポストカードサイズのものも進行中で、新作の台本も書いていて、INDEPENDENTのスタッフ台本と照明プランを送ったり、演出も二本抱えている。ありがたいことに忙しくも充実しながら色んな準備をしている。先日は北海道のコンテンポラリーダンサー梅村氏が大阪に1日だけ滞在ということで、急遽連絡をくれたので作業をうっちゃって繰り出した。

よっしーも合流して三人で喋った。おれは豆腐だけ食った。この縁はなんか大事にしたいと思うんだ。だって北海道からわざわざ。夏に出会ったばっかりだっていうのに。

一人であれこれ進めているけれども、それが軽く羽根が生えたような気持ちにもなる。だからといって、何かがまとわりついているのも嫌いじゃない。もうそこそこ、それなりに生きてるおれだからか、一人でやってるせいなのかはわからないけど、なんとなく、離れていく心と、寄り添ってくる心の違いに気づけるような感覚が鋭くなってきた。こうなんじゃないかなということは大抵当たっている。だからさ、おれのようなやつは、なにかあったときに気が動転しないように、いつでも準備をする癖がついているんだ。

今ある環境だって、どんどん変わっていくと思うし、当たり前の事なんかなにひとつない。せいぜい自分が芝居や家族や環境を愛しているし揺るぎないとは思うけど、それにしたって何かがあったらひっくり返るかもしれない。ブレても流されてもいいけど、パニックにだけはならないように呼吸を整えておく事にしてるんだ。

ふと劇団の解散公演の事を思い出したらさ。覚悟を決めたおれもちゃんといたけど、でそのも覚悟が甘かった事も思い知らされて、あれは天だか神様だかわかんないけども、きっと何かに試されてたと思うような事だった。解散してからはもっと大変だった。腰と歯を患っていたから。3年もかかっちゃった。なかなか過酷だった。

もとのおれには戻れないし、いつまでもスーパーマンではいられないけど、20年前の、10年前のおれが、今のおれを見て、ガッカリしない生き方をせねばならない。

なぁ、おれに名前をつけてくれた熊本のじいちゃん。
アナタが願うようにつけてくれた名前の通り、おれは真っ直ぐ一直線に生きてるよ。

LOVE。

シェアする